[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
[nikomat:02409] Re: Multi-Coat
たなべです。
400、600、800、1200のフォーカシングユニットは共通で、1本で
全部使えます。800まではフオーカシングユニットの自動絞りが使
えますが、1200だけはけられるのでレンズ本体の絞りを使うように
書かれています。
で、N−Fリングで使うS時代の望遠は180、250、350、500でこれ
は全然別のものです。350、500は今めちゃくちゃ高いです。
>佐藤です。
>
>日浦さん@阪大:
>> >屈折系の400,600,800,1200のレンズがフォーカシング部とレンズ部に
>> >分離出来て持ち運びが楽になるという構造だったと思います。
>> >フォーカシング部(ユニット)はレンズに依らずに
>> >共用出来たのではなかったかしら。(ちょっと自信なし)
>>
>> ついでにレンズ部はS用のレフボックスと共用できたんでしたっけ?
>> (ぜんぜん自信なしです)
>時間的には逆になるんで、S用のレフボックス対応の超望遠(
>こっちは普通のヘリコイド方式)をFに付ける
>N-FだったかS-Fだったかのプレフィックスのついた名前の中間リング
>はあるんですね。
>フォーカシングユニット方式のレンズの断面構造図を見ると
>レンズ最後端からマウント面まで、スカスカ。それゆえフランジバック変更
>なんてのはリング一発、余裕で済む時代(AEもなければ、オート絞りの必要もない)
>の話ですから、日浦さんの仰る仕組みがあってもおかしくはないですが
>あったかどうか、私は知りません。
>
>たなべさんさんなら知ってらっしゃるかも。