さとうです。 いげたさん: > 木曾のシュミットカメラに、複数のCCD正方にならべて、 > 合成するつーのあったす。 このばあい、境界部分はどんな処理を? 最近のマルチスクリーンのつなぎの滑らかさには感心することしきりなんで。 ブラウン管の平面性が高くなったということも 繋ぎを目立たさせないことに効いてはいるとおもいますけど。 博覧会というと登場した、往時の「猫も杓子もマルチスクリーン」状態を 知る者にとってはまさに隔世の感。