たなべです。 At 3:44 PM 97.8.12 +0900, Tamotsu KOYANO wrote: >よしださん: > >>馬込講義のような分野まで立ち入ってしまうなら >> >>「光の鉛筆」&「続:光の鉛筆」 > >これって、タルボットのあれですか? こんな本、手にはいるの? >ちょっと時代が古すぎませんか? いえいえ、ニコンの鶴田さんの御本です。O+Eに連載の随筆をまとめた ものだけど、膨大だし(第5光の鉛筆まで出てたっけ?〕、難し過ぎない ですかね。 鶴田さんのなら 日本工業新聞社ポピュラーサイエンスブック 「光とレンズ」鶴田匡夫著 ISBN8191-0726-7 はまだ入手可能かな? 悪い道に向かうなら例の日沖さんの本でしょうね。