[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[nikomat:07659] Re: Off-line meeting in Yokohama



丹後屋です。


まごめインサイダーレポーターさん:
> 
> 以下、「異常な団体に起こった、普通の出来事」です。
> 
> #これわかるひと!  (丹後屋さんくらいかな?)
うーむ、期待に反して申し訳ない。わからんです。
60-70年代のアメリカ映画の邦名には結構「異常」が使われてたな位は
記憶にありますが、そっち系の話すか。

> まごめもつい気が競って、かめらのきむらで F+2.1/4 を出してしまった。
> (反則技)しかし、一瞬、きむらの店長はあせった!
「なんだ、こいつら」って顔してましたよ、店長は。
小林さんが、「また、やってる」、そんなニュアンス
のことを、苦笑しながらつぶやいてました。
そのあと、ヨドバシに向かいながら、
私は室長の過去を根掘り葉堀り聞きだそうと試みたのであったが、
小林さんは多くを語りたがらない様子でありました。

> しかし、丹後屋サトヴェはその瞬間にまごめのれんずについていた怪しげ
> フードに気が付いていた。 (丹後屋、実は仕掛人か?)
かばんや自動車に付けられるだけのアクセサリーをつける人か、
と思っちゃいました。

> >追われるようにヨドバシから退陣し、田園に向かう。
入店して一分も経たないうちに、蛍の光が流れだしてましたね。
配送センタからの大型トラックにひかれそうにはなるし。

ビリじい(別名サブジイ)を探したが、いなかった、残念。

> 田園では、丹後屋、よしだ、飯坂、こばやし、さとう、林、田村、山田、まごめが
> 集まる。(CCUに表示です)
> 簡単に自己紹介、その中で、さとうさんより、よしだ・まごめのヨドバシでの
> 生態観察の暴露があった。(恥ずかしいので、略)
さとうさんは、一瞬で分かってしまった、と言ってましたよ。
目立つ二人であった。カメラのきむらに現れたときも。

> 結果と考察:
> 大雑把に分けて、
> 前期:チャンチャラチャンは一番盛大。
>    さらに良く聞けば、「ちゃんちゃらちゃん、ちゃ〜ら〜ら〜」まで響く。
>    ちゃんちゃらファンにはもっともお勧めのバージョンと言える。
>    音にSPと共通性有り、さらにエンスーとしては、F布膜に改造したい!
640****だったら、改造してボロ儲け。

> 中期:いわゆる平均値であるが、一台一台の個性がある。
>    個性を分類するには至らず。
>    特別な個性は無いが、安心感がある。
> 
> 後期:巻き上げレバーやセルフにプラ部品がつきF2をによわせるバージョン。
>    ミラーの反応がすこぶる良い。はっきり言ってF2の感覚。
速かった。音からして全然違う。
旧のは、ほんの気持ち程度、「っん、バチャン」
新は「ばちゃっ」。
よしださんが、F2の0.02秒のラグと同じくらいだ、と言ってました。

>    チャンチャラチャンに期待はできず、「ちゃんちゃ」程度。
>       前期とは比べ物にならない堅い音、スピードである。(みんなで納得)
>    スピード狂向け。
> と、なった。
二つのデザインは似てますが、その違いは
S3と比べた再生産S3(チタン幕)が殆んど新型というのと同じように
新型と言ってもいいくらいなのかも。