丹後屋です。 > > しゃーりぷとらよ、対象物は何でもいいのだ。 > > 人の内なる煩悩が投影されているだけなのだから。 > > さらに舎利佛、問うて曰く。 > 我 何をか以って この煩悩を抑せざらんや。 > > 釈尊、知恵第一の舎利佛に、応えて曰く。 > 煩悩は無明なり。菩提は法性なり。無明こそ法性を得んがため > の根源なり。「無明即法性」是也。「煩悩即菩提」是也。然る > に煩悩を滅さんと欲せば自然(じねん)に菩提を得んことを妨ぐ。 > > # つうことで、買っちまえば良いのだと ゴータマ・ブッダも > # 申しております。 無無明亦無無明尽とも伝えられております。逆らったらあきまへんぇ〜。 無老死亦無老死尽無苦集滅道です。 まず集めてみなければ何も始まらんのです。(ウソ)