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[nikomat:10057] Re: finder screen for medical nikkor
高田です
<199710270929.SAA29777@acod1.strl.nhk.or.jp>の記事において
tanabe@strl.nhk.or.jpさんは書きました。
>> たなべです。
>> >#「レンジファインダーニコンの全てのステレオ写真の項の前のページに
>> >#複写装置について書いてあり、興味深いです。私が昨日ゲットしたのは
>> >#PA−2型ですが、木製ケースなどは「レンジファインダーニコンの全
>> >#ての144ページの写真と殆ど同じです。レンジファインダーでの複写
>> >#って大変だったのでしょうね。
>>
>> PF2型でしたよね。PA型はS用ですね。
そうでした。ただ、木製のケースはPA−1って書いてありますね。
PF−1用のケースと書いてあります。中身はPF−2でした。
PF−2用のケースは当然PA−2なんですね(取り扱い説明書に
書いてありました)。PA型はS用で木箱も一緒になっていたのですね。
PF型になってから、携帯用箱(PA−1)、複写板(PA−2)、クランプ
(PA−3)が選択できるようになったのでしょうか。
>> ところがなかなか使い良くできていまして、ピントグラスとマグニファイヤーで
>> ピントを合わして、ボディを倒し込むと自動的にピントグラスが退避して
>> ピント位置にボディが来るようになっています。
なるほど。
>> 小型のSA型と言う方はバヨネットでピントグラスとボディを交換するので
>> 多少面倒です。
>> SA型と何故かPA型のスライダー部分だけ持っています。
以前複写装置の事が話題になりましたが、実際に使っておられるのですか。
>> そう言えば昨日PB−4(BR−4つき)を¥9kで手に入れました。
これってなんでしたっけ。
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*高田 彰 Akira Takada takada@ipe.tsukuba.ac.jp*
*筑波大学臨床医学系 筑波大学附属病院医療情報部*
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