[nikomat:11489] Re: [--yota] fire

[SATO Yoshiyuki <sato@cyg.fuji-ric.co.jp>]

さとう＠うーむ、おそるべし、しのじまパワー＠丹後屋   です。

しのじまさん：
> どうも。
> 
> 恒例の（？）トラブルの話です。
待ってました(^_^;

> なんじゃ？
> 固いなーーやっぱロシア物はだめだな、はいんないや、、、とLマウントレン
> ズをCanon II Fに思いきりねじ込みました。やっぱり相性と愛情が大切ね。
私の経験では、IIIFやIIIGには入るのに、古いII型には渋いというのが
あります。この場合II型のマウント座金自体の平面性に問題ありでした。
ボディから座金を外してレンズにつけると、それほど渋くないのですが、
例のワッシャーがいい加減だったらしく、マウントの4本のビスを締めると
歪んでしまって駄目だった。見た目はタイラなんですけど。

おお、ロシアレンズがボディのチェックに使えるな。今気付いた。

> パニック状態が収まるとなんのことはない、シャッター膜にぽっかり穴。
> レンズってレンズなのねーーという訳の分からん独り言。
> やっぱ太陽のパワーは凄い。(^^;)
> シャッター膜って燃えるんですね、、、、。
何を今更、＊＊＊＊じゃあるまいし。（自粛）

> 修理代20Kコースだそうです、、、、(^^;)
御愁傷様です。で、どちらで修理を？

> 布膜RF亀螺をお使いの皆様、ご注意。
へい。
RF持ってる時、特に、肩から脇に下げてるときは、常にレンズは体側。
首から下げてるときは、どちらかの手は常にレンズの前。
逆光気味のときは、常に絞り値を確認。
F1.4開放だと、煙が出てくるのに2秒はかからない。（黒紙で確認）