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[nikomat:11778] [---yota] Re:Book SL
宮崎@風邪で本当に週末は大丈夫か です。
てらじま さん:
>みやざきさんの11/17付の大作メールに
>応えればよかったのですが・・・
ちょっと濃かったので、着いてくる人いないかな〜とも思っていました。
案の定、だれも着いてきませんでした。
自己満足で書いているのだからいいのですが...
>亀レス&汽車ヲタクな話っす。
>>これは、わしじゃなくて、てらじまさんだす。
>>私は、当時けなげな一読者です。
>済みません、混同してしまいまして。
>どちらも一度お会いするとハッキリと認識出来ると思います。
>
>ぜひぜひお会いしたい、と思っています。
私もです。
今まで書かなかった事実を...
私は神奈川西部の小田急沿線で生まれ育ったので、実は日本の蒸気機関車
の現役の姿を見た記憶がないのです(幼少の頃、見た筈なんですが、余り
にも小さくて記憶にない)。ですから、紙の上と頭の中の世界だけなんです。
蒸気機関車に興味を持ったのは無くなる直前で、何とか生きている姿を見た
いと思ったんですが情報も少なく、確実に走っている北海道に子供が行ける
筈もなく、TV等で紹介される各地の廃止ニュースを見ておりました。そし
て運命の1975年12月24日を迎えます('76.3.2と言う説もありますが)。
ですから、実物を見て写真を撮られてきた方々は本当に羨ましいのです。
> プレミアムの件は、知りませんでした(不勉強)。
> ただ、発刊当初は映画雑誌の会社が出したSL本、
> ということで、いわゆるマニアの間では一段軽視されていた
> ような気がします(異業種!!のブーム便乗路線か?)
キネマ旬報ですからね。発売当時、バックナンバーを頼もうとしたら本屋の人
が、「キネ旬がこんな本出しているんだー」と感心していました。
> しのじまさん、
> みやざきさん
> 佐藤(ひ)さん
> てらじま
>
> の4名ですよね?
だと思います。
> 昨日、実家からこのスレッドの発端になった
> 「蒸気機関車増刊号」('70年8月)、と
> 季刊時代から3冊程('70年の8−10号)持ってきました。
> 煙管プロ名で、創刊当初から毎号レギュラーとして掲載されていた
> 記事を見て、我ながら感慨深いものがありました。
>
>#上記雑誌、宜しかったら6日に持参します
お願いします。
古い版型の物は見たことはありません。
時間に限りがあるので忙しくなりそうです。
>#これだけではあんまりなので、同時に実家から持ってきた
>#Nikomat-ML向けの粗品(とてもお宝とは言えない物)も
>#持参します。
こちらも楽しみにしております。
(株)リコー 秦野事業所 宮崎 昭彦
E-mail:amiyazaki@nts.ricoh.co.jp