[nikomat:15220] Re: [F3]Film counter under zero

[HIURA Shinsaku <shinsaku@vision.kuee.kyoto-u.ac.jp>]

ひうら＠きょうだいっす。

高田さん：
> > ＃細かい部分はそれぞれの機種で違いますが。例えばマキナは
> > ＃フィルム入れずに空写し出来ます。でもカウンタは進まない。
> > ＃ブロニカECはそもそもフィルムがないとチャージが完了しない。
> 
> ホルガは潔いっす。
> フィルム入ってても入ってなっくても、何でもできるっす。
> （何もできない？）

多重露出も空送りも思いのまま。

> 先日久しぶりにホルガ使いましたが、正月に入れたフィルムが
> そのまま残っていたのに、気がついたら裏蓋がちょっと開いていた
> （片方のストラップ用の金具が外れていた）のにはビックリしました。
> 現像に出したら、数カットダメになってましたが、最初と最後の方は
> 大丈夫でした。 :-)

一度鞄からマキナを取り出すときに裏蓋を開けるスイッチに手がかかり
蓋がわずかに開いてしまったことがありました。このときはまったく
かぶらなかったのですが、カウンタが０に戻ってしまい、空送りせざるを
得なくなりました。・・・１０コマしか撮れないのに、もったいない。

> その後皆さんのホルガは元気ですか？

ぎょぎょっとほるが無限遠計画も、頓挫したままだなぁ・・
今週末のテーマかな。卒論シーズンも終わったし。
これは是非 3/7 にお披露目出来るようにしたいです。
（3/7 でよかったんですよね？ --> さとうさん）

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突然ですけど、キヤノンの web site 上のカメラミュージアムは
なかなかおもしろいですね。特に、ハンザキヤノン製作の時に
日本光学に協力してもらってたところとか、ところどころ
日本光学との関係がちゃんと書いてあるからです。

・・ハンザキヤノンって、バヨネットマウントだったんですね。
しかも、レンズのみならず、距離計やマウント、その間の連動機構
も日本光学が製作していたとは知りませんでした。
（しかもこのころのバヨネットの機種は、フォーカシングが
  ストッパー付きのギア式というのも・・知らなかった）

では