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[nikomat:16223] Slang(Ver 1.1)
こんにちは、やまだ@日立そふと です。
いくつか、修正しました。デグレードしていたらごめんなさい。
よろしくお願いいたします。
---ここから
<BASE HREF="file:///C|/Program Files/Netscape/Navigator/Cache/nikomatFAQ.htm">
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Mikomat-ML Slang</TITLE>
<META NAME="GENERATOR" CONTENT="Internet Assistant for Microsoft Word 2.0j">
</HEAD>
<BODY>
<P>
<FONT SIZE=3>Nikomat−ML隠語集</FONT>
<P>
<FONT SIZE=2>
Nikomat-MLに寄せられるメールには、かなり意味不明の単語が多く含まれています。<P>
<FONT SIZE=2>そこで、秘密裏に「隠語集作成秘密委員会」を結成し、独断と偏見で本隠語集を作成しました。<P>
独断と偏見故、多少の(大幅な?)見解の違いは、ご容赦を(_o_)
</FONT>
<BR><BR>
<FONT SIZE=4>さくいん</FONT>
<P>
<FONT SIZE=2>
<A HREF="#あ">あ</A>
<A HREF="#い">い</A>
<A HREF="#う">う</A>
え
<A HREF="#お">お</A>
<A HREF="#か">か</A>
<A HREF="#き">き</A>
<A HREF="#く">く</A>
<A HREF="#け">け</A>
<A HREF="#こ">こ</A>
<A HREF="#さ">さ</A>
<A HREF="#し">し</A>
す
<A HREF="#せ">せ</A>
そ
<P>
<A HREF="#た">た</A>
<A HREF="#ち">ち</A>
<A HREF="#つ">つ</A>
<A HREF="#て">て</A>
<A HREF="#と">と</A>
<A HREF="#な">な</A>
<A HREF="#に">に</A>
ぬ
<A HREF="#ね">ね</A>
の
<A HREF="#は">は</A>
<A HREF="#ひ">ひ</A>
<A HREF="#ふ">ふ</A>
<A HREF="#へ">へ</A>
<A HREF="#ほ">ほ</A>
<P>
<A HREF="#ま">ま</A>
<A HREF="#み">み</A>
<A HREF="#む">む</A>
め
<A HREF="#も">も</A>
<A HREF="#や">や</A>
<A HREF="#ゆ">ゆ</A>
<A HREF="#よ">よ</A>
ら り
<A HREF="#る" >る</A>
<A HREF="#れ" >れ</A>
<A HREF="#ろ" >ろ</A>
わ ん<BR>
</FONT>
<P>
<FONT SIZE=2>
<A HREF="#A" >A</A>
B C D E
<A HREF="#F" >F</A>
G
<A HREF="#H" >H</A>
<A HREF="#I" >I</A>
J
<A HREF="#K" >K</A>
<A HREF="#L" >L</A>
<A HREF="#M" >M</A>
<A HREF="#N" >N</A>
O
<A HREF="#P" >P</A>
Q
<A HREF="#R" >R</A>
<A HREF="#S" >S</A>
<A HREF="#T" >T</A>
U V W X
<A HREF="#Y" >Y</A>
<A HREF="#Z" >Z</A><BR>
<P>
</FONT>
<FONT SIZE=2><A HREF="#Other" >その他</A><BR>
</FONT>
<P>
<A NAME="あ"></A><FONT SIZE=5>あ</FONT>
<DL>
<DT><A NAME="anija"></A><FONT SIZE=2>あにじゃ</FONT>
<DD><FONT SIZE=2><A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>
管理人である日浦慎作氏の事。<P>
会員番号は、もちろん栄光(?)の1番<BR>
双子の兄弟の兄である事から、こう呼ばれるようになった。<BR>
噂によると、長男なのになんでも「2」のつくものが好きらしい。<BR>
#所有カメラはS2、FE2など。<BR>
名付け親は、弟君の亮太氏。<BR>
亮太氏も、もちろんNikomat-MLの会員であるが、Nikonがメインのあにじゃに対抗するかのように、
<A HREF="#Z">Z界</A>に住んでいる。<BR><P>
メールの書き出しが「ひうら@きょうだいです」の場合は通常のメールであるが、管理人としての
連絡の場合には気取って「日浦@Nikomat-ML管理人です」などとも書く。 <BR>
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="aku">悪の道(あく-の-みち)</A>
<DD>狙った獲物を撮るためには、手段を選ばない世界の事。
<P>
悪の道に入ると、己が欲する被写体を撮影するために、親のカメラを無断で持ち出すわ、
家出まがいのことをするわ、40Kg超の荷物を背負い、人が滅多に踏み込まない秘境を彷い、
挙げ句の果てに凍死寸前になるなど、およそ常人からは逸脱した行動をするようになる。<BR>
<A HREF="#tetsujin">鉄の人</A>に、この道に入りこむ人が多いようである。
<P>
<DT><FONT SIZE=2>穴埋め(あな-うめ)</FONT>
<DD><FONT SIZE=2>
型番の異なる複数台のFシリーズを所有したが最後、最終的にはFシリーズ全てを揃えなければ気
が済まなくなってしまう呪い。<BR>
<P>
F、F2を所有していた某氏は、F4を入手して呪いにかかる。3がないのは寂しいとばかりに、
F3を購入。この後F5が登場するが、某氏は呪いから逃れる為にFを売却。呪いは解けたように
思われたが、数ヶ月後に再びFを購入してしまったのは、有名な話である。<BR>
本人は、呪いが解けない言い訳に「ファインダ修理の治具を買った」と言い張っているが、F5を
買うのも時間の問題であろう。<BR>
<P>
「Fシリーズ、1台は欲しい」と言って値段が手頃なF2に手を出すのが最も呪いにかかりやすい。
F5から始めるのが最も安全かも知れない。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>蟻地獄(あり-じごく)</FONT>
<DD><FONT SIZE=2>広角系の<A HREF="#RF">RF</A>レンズでFナンバーの大きなレンズに多い形状。</FONT>
<P>
外形の割にレンズが小さく、摺り鉢状の奥にガラスが在るため。<BR>
しかしこの摺り鉢を目にしてしまうと、蟻地獄に吸い寄せられるが如く購入に至ってしまうとも聞く。<BR>
Contax用Tesser28/8,S-Nikkor 28/3.5など。<BR>
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="ansatu">暗殺計画</A>(あんさつ-けいかく)</FONT>
<DD><FONT SIZE=2>
正しくは、「丹後屋暗殺計画」<P>
レンズの解像力評価においては右に出る者がいないと言われる、古谷野氏が、解像力の限界にせま
るプリントを、<A HREF="#tango">丹後屋</A>に送り付け、丹後屋評価に見落としがあると、そこ
を突つき、亀羅道楽界から闇に葬り去ろうという、恐ろしい計画。<BR>
この計画は実行されたが、古谷野氏のプリントにわずかな欠陥があったために返り討ちにあい、当
初の目的は、未だ達成されていない。
<BR>
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="い"></A><FONT SIZE=5>い</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="igetan">いげたん</A>
<DD>MLに「っす」言葉を広めた張本人。時として「目に透かす」などの怪しげな変換文字を多用する。
会員番号019の井桁和浩氏のこと。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>いつもの場所
<DD>オフラインミーティング時の集合場所。新宿瀧沢、横浜シアル田中カメラ前、JR品川駅高輪口の
どれかを指す。
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="う"></A><FONT SIZE=5>う</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>(うぞ)
<DD>無責任な発言を正当化する謎の呪文。<BR>
うそではないが本当とはとても言い切れない境界領域(?)を対象にするとうけるらしい。(うぞ)
</DL>
<P>
</FONT>
<FONT SIZE=5>え</FONT>
<P>
<A NAME="お"></A><FONT SIZE=5>お</FONT>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="fukamichi">奥の深道</A>(おくの-ふかみち)
<DD><A HREF="#mgm">mgm師</A>の手になる戯文。「奥の細道」の前文を巧みに生かしたカメラ道を讃える傑作である。<BR>
(cf)[Nikomat:07359])
</FONT>
<P>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>押し倒す(おし-たおす)
<DD><A HREF="#kataoshi">肩を押し</A>て、倒してしまうこと。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>お倒れ大王(おたおれ-だいおう)
<DD>オフミの場で、<A HREF="#saichou">最長転倒距離</A>を出した人
<P>
'98年3月7日のオフミで、以降催されるオフミで、その日のお倒れ大王になった人は、反省会で
祝福してもらえることになった。<BR>
しかし、祝福してもらいたいが故にお倒れ大王になるのは止めたほうがいい。お倒れ大王になる
方が、出費が大きいに決っているのはもちろんだが、お倒れ大王になれるほどの上玉、他のメンバ
が黙って見ているわけがない。マワされるのがオチだ。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="ofmi">おふみ</A>
<DD>オフラインミーティングの事
<P>
Nikomat-MLの「おふみ」は、アヤシ過ぎることで有名。<BR>
たいていは、胡散臭い目でみられ、時に、「一人一品とは申しませんが、注文をお願いします!」と、
お店のマスタに怒られることもある。
</FONT>
</DL>
<HR>
<A NAME="か"></A><FONT SIZE=5>か</FONT>
<DL>
<DT><A NAME="kaisui"></A><FONT SIZE=2>快睡室、海水質(かいすいしつ)
<DD>正しくはニコンの(開)発(推)進(室)の事。
<P>
Nikomat-ML会員番号71番のまごめさんが室長。(まごめさんの真(?)の姿は、NOA(Nikon OTF Anlyzer)を
作ったすごい人。MLでは<A HREF="#mgm">mgm師</A>などと呼ばれている)<BR>
本当に、(快)適に(睡)眠できる(室)なのかどうかは、部外者にはわからない。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="kataoshi">肩を押す(かた-を-おす)</A>
<DD>買おうか、どうしようか?迷っている人に適切なアドバイスを与えること。
<P>
実際は、買う方へと惑わせる甘言を間髪入れずつぎつぎと言うこと。<BR>
最近の流行の極めセリフは、「それ、買わないの?買わないんだったら自分が買っちゃう」
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>カニの爪(かに-の-つめ)
<DD>Nikomat-ML要員養成所の事…ではない。
<P>
Nikon一眼レフ用マニュアルフォーカスレンズの絞り環に取り付けられた露出計連動用爪の俗称。<BR>
連動爪を必要としないAi方式が採用された後は、絞り値直読用の採光穴があけられ、豚の鼻を連想させる
事から「豚鼻」と呼ばれることもある。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>亀羅、亀裸(かめら)
<DD>カメラのこと。
<P>
漢字変換にものぐさな人々が使い始めて広まったらしい。
<BR>
</FONT>
<P>
<DT><A NAME="kawazu"></A><FONT SIZE=2>蛙に泣くな!蚊って泣け!!(かわずになくな!かってなけ!!)
<DD>買わずに泣くな!買って泣け!!の意。
<P>
肩押しの究極の格言。島村氏が浜松ミーティングで披露した、氏の倒し言葉。<BR>
倒れる際の言い訳にも使える便利な呪文でもある。<BR>
現在の表記はひとえに<A HREF="#mgm">mgm師</A>のものぐさの成果である。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>カラオケボックス(からおけ-ぼっくす)
<DD>シャッター音調査に用いられる防音設備の整った会場。
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="き"></A><FONT SIZE=5>き</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>煙管プロ(きせる-ぷろ)
<DD>無賃乗車の名人の事…ではなく、会員番号043の寺嶋廣克氏がメンバの一人である
鉄人軍団名のこと。
<P>
その昔、この名前でSL写真の名(迷?)作を発表し続け、日本中の青少年の憧れの的となった。<BR>
#自称<A HREF="#junshin">「純真な青少年」</A>を<A HREF="#aku">悪の道</A>にいざなったとも言う…
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>吉備団子(きび-だんご)
<DD><A HREF="#mgm">mgm師</A>の<A HREF="#jyoou">女王様</A>が、おやつ用に持たせた、北海道産のお菓子。<BR>
なぜか、吉備の国産ではなかった。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>吉備団子計画(きび-だんご-けいかく)
<DD>吉備団子を食べさせては、「これで、子分だぞ!」と仕事をさせる。
<A HREF="#yd">yd師</A>は懲りずに3個食べたので、亀等修理券を3枚発行する羽目になった。まるで桃太郎の家来である。
<P>
このようにして、<A HREF="#mgm">mgm師</A>の家来を増やそうという恐ろしい計画。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>菌(きん)
<DD>Z菌、L菌、M菌などが知られている。
<P>
こいつに感染して発病すると、Zeiss製のレンズや、ライカなしには生きていけなくなるらしい。<BR>
わたしは、つい先日L菌感染の現場を目撃した。<BR>
始めは、「むつかしいですねぇ」なんて言っていた人が、ちょっと目を離した隙に「これ、いいっすねぇ、あなたも
どうです?」となり、1ヶ月後にはバルナックライカを購入するに至った。まるで、子供の頃に見たヒーロー物ドラ
マにありがちな、敵に捕らわれ改造されて、敵の手下となって登場する味方をみるような気持ちであった。<BR>
その感染力の強さには驚くばかりである。
</DL>
<P>
<A NAME="く"></A><FONT SIZE=5>く</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>黒い太陽教(くろ-い-たいよう-きょう)
<DD>皆既日食とあらば、たとえ会社を辞めてでも見に行こうとするほどイカレテしまった人たちの集まり。
<P>
一度でもミサに参加しようものなら、もう2度と改宗できない程、強力な教えである。<BR>
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="け"></A><FONT SIZE=5>け</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>計算ヲタク(けいさん-をたく)
<DD><A HREF="#anija">あにじゃ</A>のこと。
<P>
なにかにつけて、数式を持ち出し、定量的に解説をしようとする自らの姿勢に対するテレ隠しとして、
自らがこう名乗っている。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>携帯(けいたい)
<DD>決して携帯トイレでのことではない。ミニオフラインミーティングの必需品。携帯電話のこと。<BR>
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="こ"></A><FONT SIZE=5>こ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>濃い(こい)
<DD>会員番号38番の小泉 博氏の事。
<P>
最近では「濃い@ちぷ」と名乗って、チープ中古カメラ道精進レポートを多く寄せているようだ。<BR>
「濃い」はもちろん「こいずみ」の「こい」なのだろうが、なぜ「恋」や「鯉」ではなく「濃い」なのか?
本人にしかわからない。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>転ばぬ先の2A(ころばぬ-さき-の-つぅえぇ)
<DD>中古屋で倒れそうなときには、Contax2Aがあれば大丈夫。<BR>
転じて、戒めの言葉。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>こやのの法則(こやの-の-ほうそく)
<DD>こやのの評価基準、こやのの内積式ともいふ。
<P>
(性能ベクトル)・(評価ベクトル)=(評価)
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>コンバット島村(こんばっと-しまむら)
<DD>自称、印刷屋。
<P>
機材満載のパジェロを乗り回し、出没。特に秋葉原でこの車を見たら、ニッシンに立ち寄ることは避けたい。<BR>
背後から、「買わずに泣くな!買って泣け!!」と呪文をとなえられたら、おしまいである。
</FONT>
</DL>
<HR>
<A NAME="さ"></A><FONT SIZE=5>さ</FONT>
<DL>
<DT><A NAME="saitousan"></A><FONT SIZE=2>さいとうさん
<DD>ML会員の多くが異名を唱える中、入会以来の名を固くなに守り続けている会員番号007の齊藤穰氏のこと。
<P>
「さん」が敬称なのかどうか不明。<BR>
「斉藤さん」とか、「斎藤さん」あるいは、「齋藤さん」などと書くと時にきつい一発が返ってくる場合がある。<BR>
「さいとうさん」が正しい。『「さいとうさん」さん』はやりすぎである。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="saichou">最長転倒距離</A>
<DD><A HREF="#ofmi">おふみ</A>の場で、その日、カメラ関係の物品につぎ込んだ金額の最高額
<P>
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="sub">サブじい</A>
<DD><A HREF="#biri">ビリじい</A>参照の事
<P>
雑誌「サブ」との関係が噂されているが、風説とは恐いものだなぁ。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>三途の川(さんず-の-かわ)
<DD>ニコン大井工場を横切る川の俗称。(本当の名称は「立会川」)
<P>
ニコンで廃棄処分になったものは、この川を渡って廃棄処分品置き場に行き、二度と日の目をみることがなくなる
らしい事から、こう呼ばれるという。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>三馬鹿、四馬鹿、五馬鹿、、、
<DD>初代三馬鹿はある特定のサブジェクトへのリプライが目立つ3人(誰とは言えない)を指して言った言葉。
<P>
オフラインミーティング(オフミ)やミニオフが盛んになってからは、世間の常識に反して集まる小数
の会員を指す場合が多いが、二十馬鹿とか三十馬鹿とまで言うかどうかは知らない。<BR>
最近では、「雪の品川ミニオフ三馬鹿」が失笑を買っている。
</FONT>
</DL>
<A NAME="し"></A><FONT SIZE=5>し</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="jyoou">女王様</A>(じょおう-さま)
<DD>くどいようだが、鞭をふるう人のことではない。
<P>
恐れ多くも<A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>会員の奥方様達の事である。<BR>
女王様の怒りに触れると、大多数のNikomat-ML会員の活動は、大打撃をうけるのだ
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="shinojima">しのちゃん</A>
<DD>会員番号027の篠島弘幸氏のこと。
<P>
ML初代3馬鹿トリオの一人。池袋の駅前で<A HREF="#BENZ">ベンツ</A>を覗いて勇名を馳せたのは昔の話。<BR>
しのちゃんが使うと、それまで何ともなかったカメラが突然壊れることがあると言う、超能力の持ち主
でもある。<BR>
実際の職場でも実験道具への接近は禁止されているらしい(うぞ)。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>写真屋コバック(しゃしんや-こばっく)
<DD>昭和30年後半に放映されたアメリカTV映画。提供は旭光学。
<P>
主演はチャールズ・ブロンソン。コバックと言う名のカメラマンが探偵役を演じる他愛もないミステリードラマ。
<P>
<DT><FONT SIZE=2>写真屋コバック事件
<DD>会員番号004番の佐藤氏が「写真屋コバック」の原題名をカタカナ表記で引用し
たため、つばめ族が異常に反応した事件。<BR>
(cf6036、6039、6044、6589)<BR>
佐藤氏は発言を恥じ、MLから脱退するかと思われたが、どっこい単語屋を名のって一層
MLに投稿を繰り返したため、呆れた<A HREF="#mgm">mgm師</A>により<A HREF="#tango">丹後屋</A>と命名されてしまった。<BR>
この一連の事件を「写真屋コバック事件」という。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="junshin">純真な青少年(じゅんしん-な-せい-しょうねん)</A>
<DD><A HREF="#shinojima">しのちゃん</A>が、SL撮影という美名の元に、親のカメラを持ち出し、
40Kgの荷物を背負って、長期放浪の旅をしていた時代の自分を称する言葉。
</FONT>
</DL>
<FONT SIZE=5>す<BR>
</FONT>
<P>
<A NAME="せ"></A><FONT SIZE=5>せ<BR>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>善三郎(ぜんざぶろう)
<DD>ゼンザブロニカのこと。
</FONT>
</DL>
<P>
<FONT SIZE=5>そ</FONT>
<DL>
</DT>
<HR>
<A NAME="た"></A><FONT SIZE=5>た</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="capten">隊長</A>
<DD>(1)会員番号092の宮崎昭彦氏のこと。
<P>旅行会社から中国内蒙古自治区のSL撮影ツァーの隊長を委任されたことから、
ML内でもこの肩書きがついた。<BR>
某カメラメーカ(非NIKON)の社員でありながら、熱烈なNIKON純正教信者で
ある。極寒(-25度以下)条件を対象としたNIKON製品社外モニタでもある。
<P>
(2)オフミの前後に行われるカメラ屋巡りのコンダクタにこの肩書きが
使われる場合も有る。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>倒れる(たおれる)
<DD>レンズやカメラを衝動買いしてしまう事。
<P>
倒れる際には、「蛙に泣くな!蚊って泣け!!」と呪文を唱えるらしい。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="tango">丹後屋</A>
<DD><A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>の集会に使われる旅篭でもなければ、
なにかしらの問題を抱えた中古カメラ、レンズを格安で仕入れ、修理したものを
法外な値段で売り飛ばして荒稼ぎする悪徳商人の屋号でもない。<BR>
<P>
Nikomat-ML会員番号4番の佐藤能行氏の事。<BR>
所属する会社名と一緒に並べると、大変お固いイメージの方である。<BR>
が、第1回オフラインミーティングの後「写真屋コバック」事件を契機として「単語屋」と称して
駄洒落を交えたアヤシゲな単語解説を行っている内に、駄洒落て「丹後屋」になってしまい、かつ
てのお固いイメージは消えてしまった。<BR>
最近では、本名を知っている人の方が少ないかも知れない。<BR>
氏が数式を持ち出す時には、計算間違いが多いので注意が必要である。<BR>
なお、「丹後」の由来は、<A HREF="#mgm">mgm師</A>作<A HREF="#fukamichi">「奥の深道」</A>による。
</FONT>
</DL>
<A NAME="ち"></A><FONT SIZE=5>ち</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>膣長
<DD><A HREF="#kaisui">快睡室</A>をとりしきっている人の事らしいが、なぜこう呼ぶのか、
わたしは知らない。<BR>
尚、この単語は膣長が封印したので、封印がとけるまで使ってはいけない。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>チャンチャラチャン(ちゃんちゃら-ちゃん)
<DD>NikonのS系からF2までの1/8秒におけるシャッター音の余韻。
<P>
F大会にてFにはほぼ3種の音調が在ることが確認された。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>長文堂(ちょうぶんどう)
<DD>Nikomat-ML会員番号012番の古谷野有氏の事。
<P>
古谷野氏のメールは、平均して長文であることから、自ら長文屋を名乗ったことに対し、
<A HREF="#tango">丹後屋</A>から、長文堂の方が語感がグーとの修正案が出て長文堂に落着した。 <BR>
</FONT>
</DL>
<A NAME="つ"></A><FONT SIZE=5>つ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="tukuba">筑波4病人(つくば-よん-びょうにん)</A>
<DD>筑波地区でNikomat-MLの活動に励んでおられる、榎、古谷野、高田、村上の4氏の事。
<P>
つくば市にあるJTB事務所で、紹介者もないままにお互いをMLの会員と認識しあったML濃度の濃さから、
一躍その存在が注目された。<BR>
当人達は、4病人という呼称では情けなく思っているが、さりとて四天王というのも気恥ずかしいらしく、
別の呼称を募集しているとの事。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>つばめの巣(つばめ-の-す)
<DD>有閑マダムのお相手をつとめるホストクラブではない。
<P>
タイガーマスクは虎の穴、ならば、tit出身者は、つばめの巣の出といわれる。<BR>
大学のマークに燕が書かれているが、気づく出身者は少ない。
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="て"></A><FONT SIZE=5>て</FONT>
<P>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="tetsujin">鉄の人(てつ-の-ひと)</A>
<DD>中世に使われた処刑道具(そりゃ、鉄の処女)<BR>
英国の女性元首相の又の呼び名(それは、鉄の女だっちゅうに)
<P>
鉄の人といえば、そのスジでは鉄道マニアの事を指すが、このMLでは、本当に鉄(Fe)好きの方もいらっしゃいます。<BR>
注意しないと、日本刀でばっさりと。。。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="tetsubun">鉄道分科会(てつどう-ぶんか-かい)</A>
<DD>蒸気機関車、電気機関車を始めとして、鉄道に関わる物体を主要被写体として写真を楽しむ人々の会。
<P>
分科会の活動の濃さは、宮崎<A HREF="#capten">隊長</A>の元気度に依存している。<BR>
その昔、自称<A HREF="#junshin>「純粋な青少年」</A>を悪の道に引き込んだ煙管(キシェール)
プロメンバの一人が当MLの会員であることが判明してから、急速にMLの表
舞台に登場するようになった。<BR>
1998年2月現在、鉄道分科会にM42病が蔓延し、<A HREF="#M42B">M42分科会</A>とも自称しているらしい
との秘密情報が隠語集作成秘密委員会に届いている。
</FONT>
</DL>
<A NAME="と"></A><FONT SIZE=5>と</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>時美(ときみ)
<DD>
会員番号076の小林時美氏のこと。
<P>
氏の加入直後には、この名前を女性の名前と勘違いした人が多く、浜松OFFに参加するのか
しないのかで局所的に盛り上がったらしい。<BR>
<A HREF="#mgm">mgm師</A>の過去を知る人である。
</FONT>
<P>
</DL>
<HR>
<A NAME="な"></A><FONT SIZE=5>な</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="nazosho">謎の商人</A>(なぞ-の-しょうにん)
<DD>会員番号093番の山田武彦氏の事。
<P>
風体がアヤシク、謎の商人に見えるらしく、自らが謎の商人を名乗っている。が、謎の商人風なのは
風体だけでなく、その行動も謎の商人と言ってよさそうな事がMLにポストされるメールから伺える。
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="に"></A><FONT SIZE=5>に<BR>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>日光留(にっこーる)
<DD>ニコンカメラへの装着が公式に許される唯一のレンズ銘柄。
<P>
駄洒落、ヒヤカシの対象となるレンズが多いなかで、何故かこのレンズだけが、憧憬をもって語
られてきた。が、「長文堂28/1.4D事件」以来神通力が薄れてきている。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>人間失格(にんげん-しっかく)
<DD>カメラをもった女性ヌード写真を見て、先ずカメラの方に目がいくようだと人間失格扱いされるらしい。
</FONT>
</DL>
<FONT SIZE=5>ぬ</FONT>
<P>
<A NAME="ね"></A><FONT SIZE=5>ね</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>寝カメラ
<DD>眠れない夜、あなたの枕元にこの1台。
<P>
囁くようなシャッター音が、あなたの気持ちを静め、深い眠りの世界へといざないます。<BR>
お勧めは、なんと言っても、ライカM3。<BR>
間違ってもFシリーズはいけません。あれは戦場のカメラ。気分が高揚し、逆に眠れなくなり
ます。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>鼠チュー
<DD>Contax I,II,IIIの低速シャッター時の音を模して、こう言われる。<BR>
この世代のカメラに対する引き戻しは、かなり効果がある。
</FONT>
</DL>
<FONT SIZE=5>の</FONT>
<HR>
<A NAME="は"></A><FONT SIZE=5>は</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>(馬鹿)((ばか))
<DD>メール投稿者自身が、意識的に馬鹿を演じるとき、本当の馬鹿と思われないようにつける呪文
であるがあまり効き目はない。<BR>
決して、参照メール投稿者を馬鹿と罵っているわけではないので安心していただきたい。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>パ××
<DD>これを「パンツ」と読んだのは、<A HREF="#anija">あにじゃ</A>である。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>パ××収集家(ぱ××-しゅうしゅうか)
<DD>会員番号009の山田朗夫氏のこと、ではなかろうか。
<P>
サイボーグではないかと噂されている。(cfパ××)
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="ひ"></A><FONT SIZE=5>ひ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>びかもん
<DD>まさか、ポケットモンスターの名前だと思っている人は、Nikomat-MLにはいないだろう。<BR>
でも、念のため。<BR>
程度が新品と変らないような極上の中古カメラ、レンズの状態を指して、こういう。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>引き戻し(ひきもどし)
<DD>倒し技の一つ。
<P>
倒す相手に対し、注目のカメラを褒めちぎった挙げ句に、一転して、「今すぐ買わ
なくてもいいんだよ」と引きを見せ、更には「いつでも買えるカメラだからね」と相手の躊躇に理解を
示すことにより、潜在的な購入意欲を確定させ、その効果が十分に熟した頃に決め言葉
「でも、そうは言ってもこの値段ではもう買えないだろうね」と軽い脅しを掛けることで戻し技が完成する。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>火の子2号(ひのこ-にごう)
<DD>会員番号056の日浦亮太氏のこと。
<P>
<A HREF="#anija">あにじゃ</A>の弟君であられる。<BR>
駄洒落が飛び交うこのMLでは突発的に新名称が誕生する。この名前の有効期限がいつまでかは不明。
</FONT>
<P>
<DT><A NAME="biri"></A><FONT SIZE=2>ビリじい
<DD>ヨドバシカメラ横浜駅前店の近くの喫茶店で出会った、ビリンガム製のカメラバックを持った
おしゃれなおじいさん。御歳88歳。
<P>
カメラはなんでも2台ずつもっていて、全部で50台くらい持っているとか。<BR>
現在、遺産分けをやっているらしいので、仲良くするとFがもらえるかも。<BR>
でもF3AFだけは棺桶までもっていくつもりなので、だめ。<BR>
<UL>
<LI>「人と同じ事をやっていてはだめだ」
<LI>「なんでも2つずつ持っている」
</UL>
<DD>さすがに配偶者は一人だけであるが、しかし、実は2人目である。<BR>
#同時に持っていないというところがミソ<BR>
<P>
<FONT SIZE=2>お目にかかったのは、ただの一度だけだが、齢88を重ねたこの翁の言葉は、限りなく重く、
このMLにも絶大な影響を及ぼしている。(ほんとか?)<BR>
「家に来たら、Fをやるよ」と甘言を弄して、若い男性を手繰り寄せるサブなじいさんがいるらしいとの
風説が流布されたことにより、<A HREF="#sub">サブジイ</A>などと呼ばれることもある。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>日よけ
<DD>フード(Hood)の事。
<P>
ニコンのフードにはHR、HS、HN、HK、HB、HEなどの型番がつけられている。<BR>
Rは、Rubber、SはSnap-Onで英語の略だが、mgm師の弁によると、Nikon社員は英語に弱いらしく、N
になるとNejikomi(ねじ込み式)、Kは、kabuse(かぶせ式)の略でつけられたものらしい。<BR>
それじゃ、実はHはHoodじゃなくてHiyoke(日よけ)の略だったんじゃないか?という噂が流れた。
</FONT>
</DL>
<A NAME="ふ"></A><FONT SIZE=5>ふ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>プリズムの再メッキ
<DD><FONT SIZE=2>文字通りだと、腐食したプリズムをきれいにして再メッキする事だが、ファインダー
交換式のカメラ(Fなど)で、ファインダーなしのものを「頭なし」と呼ぶ事から、プリズムとは脳みそを
指すらしい。<BR>
要は、イカレタ頭をまともにする。という事らしい。
</FONT>
</DL>
<A NAME="へ"></A><FONT SIZE=5>へ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>平成の大飢饉(へいせい-の-だい-ききん)
<DD>97年8月31日までの数カ月に発生した現象
<P>
翌日の9月1日からNikon製品の値上げがあったために、この日までに倒れる会員が続出した。<BR>
「倒れ名人」なる言葉もでた。
</FONT>
<P>
<DT><A NAME="BENZ"></A><FONT SIZE=2>ベンツ
<DD>世間一般には、西ドイツのメルセデス・ベンツ社製の高級自動車の事
<P>
だが、このMLでは違うらしく、池袋で物陰に隠れて、歩道橋の下から覗き見るものらしい。<BR>
Aρ向きとも言われている。果たして?
</FONT>
</DL>
<A NAME="ほ"></A><FONT SIZE=5>ほ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>ホルガ
<DD>120フィルムを使用する中国製の6x6、6x4.5カメラ。
<P>
フォーマットサイズは切替え可能と宣伝されているが、赤窓式駒数計はプラスティックピンで固定され、
フィルムアパチュアマスクも6x4.5しかついていないので、6x6での使用を期待した素朴な人々は後悔の
念にさいなまれる。また、フィルムロール押えが不十分なため、装填したフィルムは1分以内に撮り終
えないと、巻き太りや、たけのこ巻き等の事故が起こるらしい。レンズは60mm単玉、シャッターは1/125
単速。<BR>
一応、被写体距離の調節はできるようになっているが、精度は不明。改造に利用されているらしい。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>ホルガの商人
<DD>当ML会員向けにホルガの通信販売を取り仕切った<A HREF="#mgm">mgm師</A>のことらしい。
<P>
10個以上のまとめ買いにより、一個あたりの販売価格は1/2に低下するとの情報から急遽購入シンジケート
が結成された。最近のカーネルプチカメラブームの仕掛け人が誰であるかは調査中。
</DL>
<HR>
<A NAME="ま"></A><FONT SIZE=5>ま</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>幕張りまっせ(まく-はり-まっせ)
<DD>千葉県幕張市にあるコンベンショナルセンターのことでも、産婦人科の医者がときおり行う、怪しげ
な手術のことではない。
<P>
元々はカメラのシャッター幕交換の事らしいが、現在では、腕は確かだが、<A HREF="#ELO">Aρ</A>なカメラ
修理職人が、なにかを引き受けるときの常套句として使われるようだ。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>まごさん
<DD>お孫さんのことではない。<A HREF="#mgm">mgm師</A>を見よ。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>マッセ低温研究所(まっせ-ていおん-けんきゅう-しょ)
<DD>低温と<A HREF="#ELO">Aρ</A>についての研究を行っているところらしいが、いまのところ、その実態は
謎に包まれている。<BR>
一説によると、某光学機器メーカ内にその本拠があると言われている。<BR>
最新の研究成果は、「低温時におけるAρ増強効果について」で、報告されている。<BR>
cf.Nikomat:14746
</FONT>
</DL>
<A NAME="み"></A><FONT SIZE=5>み</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>魅惑の左足(みわく-の-ひだり-あし)
<DD>第一回浜松オフラインミーティング集合写真に異様に長く写った<A HREF="#mgm">mgm師</A>
の左足のこと。
<P>
ML上で、「浜松OFFの写真はmgm師の左足がすばらしい」とか訳のわからない情報が流れたため、
謎が謎を呼び、いつしか魅惑の左足」になってしまったもの。<BR>
なお、この「浜松OFF写真」には、「顔の大きさが5倍も違う」双子も見出されている。
</FONT>
</DL>
<A NAME="む"></A><FONT SIZE=5>む
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>無眼レフ(むげん-れふ)
<DD>ウエストレベルファインダーを付けて且つ蓋を閉じた状態のF、F2、F3を指して言う。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>ムフフのNewFM2(むふふ-の-にゅう-えふえむつう)
<DD>Nikomat-ML会員番号38番の小泉氏所有のNewFM2の事。
<P>
何故ムフフなのかは、自己紹介文、ならびにML166,167,169を参照の事。
</FONT>
</DL>
<FONT SIZE=5>め</FONT>
<P>
<A NAME="も"></A><FONT SIZE=5>も
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>もうれつ当たろう
<DD>デコッ八や、ウナギイヌが登場する漫画のことではない。(関係はあるが)
<P>
1997年年末にNikonが行ったキャンペーンの名称。<BR>
Nikonカメラを中心とするNikon製品を購入した人に対し、抽選でステキな景品が当たるというもの。<BR>
…というのは表向きで、このキャンペーンの期間中、牡蠣を食したかなりのNikon社員が、
<A HREF="#pp">Pp</A>ちゃんになってしまったという、不思議な現象を指す。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>モルピー
<DD>会員番号090の飯坂健氏のこと。
<P>
名前の由来は勤務会社名かららしい。モノクロ写真道を一途に心掛けている氏の長男のfirst nameは、
(安是瑠)Anselである。最近、会員番号を126にバージョンアップした。バージョンアップによって、
なにが変わるのか、楽しみである。
</FONT>
</DL>
<HR>
<A NAME="や"></A><FONT SIZE=5>や</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="rin">やーりん</A>
<DD>会員番号073番の林太氏の事。
<P>
メールの最初に「やぁ、rin@NewFM2です」と書いているので、こう呼ばれる様になった。<BR>
名付け親は、<A HREF="#yd">yd師</A>である。<BR>
最近、F3AFというレアなものに倒れた。「やあ、rin@F3AFです」になるかと思われたが、予想に
反して、かたくなにNewFM2を守っている。
</FONT>
</DL>
<A NAME="ゆ"></A><FONT SIZE=5>ゆ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>唯ちゃん(ゆいちゃん)
<DD>会員番号099番の太田唯子氏の事。
<P>
本会唯一の女性会員である。氏の所有カメラであるF3購入に当たって<A HREF="#yd">yd師</A>
が公開した「中古F3購入の手引」は、F一桁シリーズの中で始めて体系的に文章化された貴重な文献
である。「中古F購入の手引」「中古F2購入の手引」は断片的に何人かから発表されているだけである。</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="よ"></A><FONT SIZE=5>よ</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>鎧戸(よろい-ど)
<DD>Contax RFカメラのシャッター幕の俗称。幕というよりは、車庫などの出入り口になどにつかわれて
いる「シャッター」(のミニチュア)そのものである。<BR>
Contax I,II,IIIでは、低速シャッター時、「チュゥ〜」と音をたてて動く。<BR>
「鎧戸」「鼠チュー」で倒れる人は、かなり多い。
</FONT>
</DL>
<HR>
<A NAME="ら"></A><FONT SIZE=5>ら</FONT>
<P>
<A NAME="り"></A><FONT SIZE=5>り</FONT>
<P>
<A NAME="る"></A><FONT SIZE=5>る</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>ルーペ
<DD>通説では、拡大鏡のことであるが、暗殺計画を回避するための唯一の道具とも言い伝えられている。<BR>
x20やx60が有効である。
</FONT>
</DL>
<A NAME="れ"></A><FONT SIZE=5>れ
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>例の帽子(れい-の-ぼうし)
<DD><A HREF="#mat">Nikomat</A>のLOGOの入った帽子。
<P>
入手希望時には<A HREF="#rin">やーりん</A>氏にメール注文のURLを尋ねるのが早い。<BR>
やーりん氏が注文をとりまとめているわけではないので注意。<BR>
見本は、<A HREF=http://matsuda.internet.ne.jp/gal/gal22.htm>こちら</A>
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>恋図、恋素、恋豆(れんず)
<DD>レンズのこと。
<P>
漢字誤変換を気に掛けないものぐさな人々が使い始めて広まったらしい。
</FONT>
</DL>
<P>
<A NAME="ろ"></A><FONT SIZE=5>ろ
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>ロシア物(ろしあ-もの)
<DD>ロシア製或は旧ソビエト連邦製のレンズは一部高い評価を受けているが、当ML会員間が身につけたい
常識事項として、最近目につく新品同様品には注意が必要であること、製造番号は評価の高かった時代の
番号が偽造されていること、性能発揮の個体差が激しいこと、などが挙げられている。<BR>
レンズの評価とは逆に、カメラボディ等メカモノは信頼が置けないらしい。
</FONT>
</DL>
<A NAME="わ"></A><FONT SIZE=5>わ
<P>
<A NAME="ん"></A><FONT SIZE=5>ん<BR>
<BR>
<BR>
</FONT>
<P>
<A NAME="A" FACE="Century"></A><FONT SIZE=5>A</FONT>
<DL>
<DT><A NAME="ELO"></A><FONT SIZE=2>Aρ
<DD>さあ、大きな声で読んでみよう!そうすれば、わかる筈。<BR>
#よい子は、公衆の場でやらないように。。。
<P>
なに?わからない?<BR>
なら、長音を取って読んでみましょう。<BR>
ほら、わかったでしょ?
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>Aρ根源
<DD>人名。
<P>その人がなぜそう呼ばれるのかは知らない人以外は皆知っている。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>Aρ権現
<DD>人名。
<P>
その人がなぜそう呼ばれるのかは知ってる人以外は誰も知らない。
</FONT>
</DL>
<A NAME="F"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">F</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>Fx6(えふろく)
<DD><A HREF="#nazosho">「謎の商人」</A>参照。
<P>
または、F,F2,F3,F4,F5の組み合わせで、6になると一つの上がり。<BR>
# っつっても、特典はありまへんがな。
</FONT>
</DL>
<A NAME="H"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">H</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>H(えっち)
<DD>お尻をすーっとさわってエレベータを降りていく男性に投げつけられる罵倒の言葉でない。<BR>
<P>
ハッセルブラッドのこと。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="shisho">H師匠(えっち-ししょう)</A>
<DD>好色なおことの先生の事ではない。
<P>
<A HREF="#yd">yd師</A>を亀羅修理道に引きズリ込んで3号さん…もとい3号弟子にしてしまった人。<BR>
浅草伝法院通りに居を構え、長期間修理保証のカメラを販売している。
</FONT>
</DL>
<A NAME="I"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">I</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>IDカメラ(あいでぃ-かめら)
<DD><A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>会員を識別するためのカメラ。
<P>
第1回オフラインミーティングの開催前、お互いに面識がないので、「待ち合わせ場所
で、このカメラを持っていたらわたしです」という具合に目印にしたのが始まり。<BR>
しかし、実際には、カメラなんぞなくともお仲間を嗅ぎ付けられる能力があることが、
<A HREF="#tukuba">筑波4病人</A>によって証明された。
</FONT>
</DL>
<A NAME="K"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">K</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>K6
<DD>(コルゲン)コーワシックスのこと。
</FONT>
</DL>
<A NAME="L"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">L</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>Lの人(える-の-ひと)
<DD>39mm径、ピッチ1/26インチ、フランジバック28.8のネジマウントを持つレンズ
をこよなく愛する人々の集まり
<P>
、というのは嘘で、カール・ツァイス財団を首にはなったけれどしぶとくドイツ光学
界にとどまったオスカー・バルナックという男が、老後の山歩きの楽しみのために作った
カメラを世界一のカメラであると錯覚している可哀想な人々。
</FONT>
</DL>
<A NAME="M"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">M</FONT>
<DL><FONT SIZE=2>Mの人(えむ-の-ひと)
<DD>「もっとキツクしばって〜」とか言って、いじめられて喜ぶ人の事ではない。
<P>
<FONT SIZE=2>M型ライカを愛用する人を指す。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>M42教(えむ-よんにー-きょう)
<DD>42mm径、ピッチ1mm、フランジバック45.5mmのネジマウントを持つレンズを
こよなく愛する人々の集まり。
<P>
かつて世界標準マウントと呼ばれただけのことはあって、レンズの種類は膨大。<BR>
一度足を踏み入れると、果てしなく引きずり込まれるらしい。<BR>
イエナ物や、ロシア物に逸品が多く、フレクトゴンとかミール、ジュピターなどと
耳元で囁やかれると、突然自制心をなくしてしまうことでも有名。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="M42B>M42分科会(えむ-よんにー-ぶんかかい)</A>
<DD><A HREF="#tetsubun">鉄道分科会</A>の異名。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>M6(えむ-ろく)
<DD>ドイツソルムスにあるライカ社のカメラではない。ニュウマミヤシックスのこと。
<P>
誤解をさけるため、「日本のM6」と言う場合もある。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="mgm">mgm師(まごめ-し)
<DD><A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>を司る中心人物の一人
<P>
光学機器メーカに勤めているだけあって、光学理論解説においては右に出るものはいない。<BR>
浜松オフで催された「MTFからみた、日本レンズと、ドイツレンズの違い」、MLで公開された
「OTF講座」などは、わかりやすくとても有益である。と、ML会員には非常に好評であった。
師と称される所以である。<BR>
しかしその一方、光学理論解説の有益性に比例するかのように、まったく別のメールも多いの
も事実。mgm師の職場については、<A HREF="#kaisui">快睡室</A>
を参照の事。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="MLの森">MLの森(めーる-の-もり)
<DD><A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>に寄せられたメールのアーカイブ。
</FONT>
</DL>
<A NAME="N"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">N</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="mat">Nikomat</A>
<DD>日本光学工業(現ニコン)が1965年〜1977年にかけて発売していた普及価格帯のカメラの名称。「ニコマート」と読む。
<P>
当時、「Nikon」の名称はプロ用カメラFシリーズにのみ名称が与えられ、普及機には「Nikomat」の名称がつけられた。<BR>
この原則は、1977年のNikon EL2の登場により破られる。<BR>
Nikomatシリーズには、
<DL>
<DT>マニュアル機シリーズ
<DD>FT,FS,FTn,FT2,FT3
<P>
<DT>絞り優先AE機シリーズ
<DD>EL,ELw,EL2
</DL>
がある。<BR>
尚、最後のEL2は、ELwの改良機であるが、Nikon名称が与えられた。Nikomat名称にピリオドを打ったのが、まったくの
新シリーズではなく、Nikomatシリーズの最後の機種だったというのには、皮肉なものを感じる。<BR>
#…ってじぇんじぇん、隠語じゃないな。こりゃ。
<P>
<DT><A NAME="NikomatML"></A><FONT SIZE=2>Nikomat-ML(にこまーとめーりんぐりすと)
<DD>主として、レンズと露出計の連動を「カニ爪」「豚鼻」と呼ばれる連動爪で行っている旧型ニコンカメラに関する
情報交換を目的として設立されたメーリングリスト。
<P>
…の、はずだが、なぜか他社のカメラどころか自動車、機械工学、医学、アニメ、駄洒落…と留まるところを知らない
謎のメーリングリスト。<BR>
過去に、以下のような考察がなされたので、参考までに記す。<BR>
<FONT SIZE=3>
<CENTER> ニコマートMLは写真団体でしょうか?</CENTER>
</FONT>
<BR>
写真団体であることを肯定する材料
<UL>
<LI>メンバーは大型のクラブ並に多い。
<LI>定例会はないが、不定期に各地で過激な集会を開いている。
<LI>毎日端末の前で例会が開かれているともいえる(毎日が定例会?、おぞまし〜)。
<LI>会報はない。が、ネット上で配布されているともいえる。
<LI>普通のクラブ以上に情報の伝達が早い。
<LI>メンバーは相当なお宝を揃えている。
<LI>活動度は高い。
<LI>浜名湖では撮影会・宴会までやった。
<LI>会員名簿もある。住所はメールアドレスだが。
</UL>
<P>
写真団体であることを否定する材料
<UL>
<LI>写真ではなくカメラマニアのグループである。
<LI>中古カメラの消費者団体という気もする。
<LI>作品を見せ合うことはあっても、あくまでレンズの描写をみるためであり、作品そのものは基本的にはどうでもいい。
<LI>話題はカメラに留まらない。天文・食・住・古典・レトロ話・下ネタ・・・
<LI>亀らを廻し飲みする、一種のアヘン窟である
<LI>団体と言うよりカメラ病の隔離病棟である。医者までいる。
<LI>親切心から(?)仲間を倒して落ち着かせてやろうと、互いに押しあってバランスを保っている。海外から病原菌を輸入してくる輩までいる。
<LI>撮影会や写真展で出会うより、カメラ屋の店先で倒れているメンバーを見かけることの方が多い。
</UL>
</DL>
<A NAME="P"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">P</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>P6(ぴーろく)
<DD>旧東ドイツのペンタコン人民公社製のプラクチシックス、ペンタコンシックス。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="pp">pちゃん、Ppちゃん
<DD>おなかがPp鳴る状態の人。
<P>
牡蠣を食べるとなりやすいらしい。あまり関わり合いにならない方が安全である。
</FONT>
</DL>
<A NAME="R"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">R</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="RF">RFカメラ</A>
<DD>Range Finder Cameraの略。
<P>
カメラに興味を持ってちょっと経つと、「ミラーボックスの制限を受けない、レンズ設計が可能」
「対称型のレンズ配置」「速写性に勝る」「写る瞬間が見える」という言葉に踊らされ、溺れる
人もいると聞く。
</FONT>
</DL>
<A NAME="S"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">S</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>SLRカメラ
<DD>Single Refrex Cameraの略。<BR>
一眼レフのことである。
</FONT>
<P>
<DT>Sの人(えす-の-ひと)
<DD>お嬢様、もとい、、、「女王さまとお言い!」とか言いながら鞭を振るう人の事ではない。
<P>
ニコンのRFカメラを愛用する人を指して、こう呼ぶのである。
</FONT>
<P>
<DT><FONT SIZE=2>S2
<DD>ニコンS2のこと。
<P>
<A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>会員は、アサヒペンタックスS2やコンタックスS2やゼンザブロニカS2のことは間違っても
「S2」などと呼んではいけない。
<P>
<DT><FONT SIZE=2>SP
<DD>ニコンSPのこと。
<P>
<A HREF="#NikomatML">Nikomat-ML</A>会員なら、アサヒペンタックスSPのことは間違っても「SP」などと呼んではいけない。
</FONT>
</DL>
<A NAME="T"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">T</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2><A NAME="tit">tit</A>
<DD>辞書を引いてわかることだったら、ここには載せない。
<P>
良い子は決して英和辞典を引いてはいけない。<BR>
Tokyo Institute of Technology の略で、ここを出たがそれを秘密にしているML会員も多い。<BR>
結構、はずかしい会員にその出身者が多いための模様。
</FONT>
</DL>
<A NAME="Y"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">Y</FONT>
<DL>
<DT><A NAME="yd"></A><FONT SIZE=2>yd
<DD>会員番号002の吉田幸司氏のこと。
<P>
当ML発会の第一発声者。東京浅草に店を構える<A HREF="#shisho">H師匠</A>の弟子3号兼三途の川守らしい。<BR>
yd師とも呼ばれる。<BR>
ML会員所有の旧式ボロカメラをあっと言う間に修理することで、貴重な存在となっている。<BR>
SCで公式には修理を受け付けていない古いニコンが息を吹き返す場として、<A HREF="#ofmi">オフラインミーティング</A>は重要である。 <BR>
</FONT>
</DL>
<A NAME="Z"></A><FONT SIZE=5 FACE="Century">Z</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>Z会、Z界(ぜっと-かい)
<DD>決して、某学習塾のことではない。
<P>
Nikomat-MLの中のツアイス愛好者の集まり。<BR>
単にツアイスレンズを所有しているだけではダメで、Zeiss Ikon製のカメラを
所有しなくてはならない掟らしい。
</FONT>
</DL>
<HR>
<A NAME="Other"></A><FONT SIZE=5>その他</FONT>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>「`・´」
<DD>驚きの表情。 おそまつ君に出てきた、イヤミが原型。
</FONT>
<P>
<DT>\O/
<DD><FONT SIZE=2><A HREF="#saitousan">「さいとうさん」</A>である。
<P>
<A HREF="#igetan">いげたん</A>の弁によると、さいとうさんはこんな感じの人なんだそうである。
</FONT>
<P>
<DT>ヽ(^o^)丿\(^o^)/。
<DD><A HREF="#mgm">mgm師</A>の創作による喜びのポーズ
<P>
</DL>
<P>
<HR>
<DL>
<DT><FONT SIZE=2>謝辞、あとがき:
<DD>本隠語集の作成にあたり、ご協力して頂いた方々に、感謝いたします。
<P>
協力していただいた方のお名前は、恐縮ですが秘密委員会故、伏せさせて頂きます(^_^;)<BR>
どのような形で、公開されたかを見て、ほくそえんでくださいませ。<BR>
尚、不適切な表現、間違った解釈、新たに掲載したい項目がございましたら、
<A HREF="mailto:yamada@aqu.hitachi-sk.co.jp">yamada@aqu.hitachi-sk.co.jp</A>宛てにメールで
ご連絡ください。本件に関してMLへ送るのは、極力避けていただきたいと思います。<BR>
また、MLに送られても、こちらでは対処しきれませんので、その点、ご了承願います。<BR>
とりあえず、1998年3月末日まで受け付けします。<BR>
なにぶん、ものぐさの上に、多忙故、すぐに対処しにくいのですが、不都合な点につきまして
は、なるべく早急に、その他についても余裕ができしだい対処したいと思っております。<BR>
</BODY>
</HTML>
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\ 山田 朗夫(Yamada Akio)
☆ /\ 日立ソフト 第5公共システム部
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