日浦@MHIです。 京都OFFは大変勉強になりました。 (写真展にて) 1900年当時の写真も十分にシャープである。 記録としても価値あるが,表現もストレートですばらしい。 (写真そのものが新鮮だったからか,妙なてらいがない) (ホルガとその作例 byみつなが) 意外にもよく写っている。いろいろな改造が施されている。 (ちらっと寄ったコンタックスサロンのフクロウの写真展) 多分2〜300万円するレンズなど使っているんだろうが, ピントが甘かったりしていまひとつ (シグネット) 使いやすい。 (長文堂改造のとあるレンズ) まるで最初からそうであったように奇麗に出来ている。 (珍竹林) 雑炊・肴もうまいが,おばさんが感じいい。 京都のイメージが少し変わった。