[nikomat:25963] Re: FW: The Bounenn-Kai Sammary(7)

[SATO Yoshiyuki <sato@cyg.fuji-ric.co.jp>]

丹後屋す

> ところでまだ忘年会レポートが出てませんね．「暗殺計画」なる怪しげな
> 言葉も出ているようで心待ちにしているのですが．

13:00丁度、滝沢に入ったら、馬込さんただ一人が予約席に座ってました。
大きな紙袋が脇に置いてありました。（忘年会の景品とのこと。）
座る間もなく、馬込さんの鞄からボルシーCが出てきて、
そのオタクな機構を楽しんでいると、ヤァりん登場。
座るや否や、鞄からF3AFのセットを取り出して、合体ロボットごっこを始める。
ファインダーやら、16Sやら、電池の装填やら、動き始めるまでにいろいろ儀式が
必要なカメラであることが、よーく分かりました。
（しかし、ヤァりん、完全にF3AFの虜になってるなぁ。）
滝沢ウエイトレスが注文を取りにきて、
みんなが揃ってからと伝えるついでに、人数の増加があるかもしれないと
言えば、あっというまに別席が用意され、最初のせせこましい席とは
大違いの広さに、大満足。
今回は、割と時間通りに（というか、予告通りに）人が集まりました。
煙管風呂さん、大越さん、西野さん、中島さん、萩原さん、
コンバット島村さん。多分この順だったと思います。
仕切り板をはさんで、4人席二つにわかれて
ペチャクチャ話をし続けたという印象が強かった。
カメラは他にはマートFTx2とS2、M3、F4、F5、ボルシーC、ビテッサと
割と穏やかでした。
中島さんから、F3AFの大きな声では言えない話のほんの頭の部分がちょこっと
出ましたが、ありは、全貌を聞きたかった。
私のFTの銘板は、歪んで付いているのですが、中島さんに、「ニコンも昔は
こんな製品を出してたのよ」とみせたら、鞄から即ドライバーが出てきて
分解始めようとする。（ニコン技術者の鏡かもしれん）
ネジ穴の位置が変なので直らないよ、と言ったので分解は中止になりました。

勘定の時に、滝沢の金券が40枚（しかも、期限切れ）も出てきて、
一人当たりの支払いが100円だったのには、笑ってしまいました。

そのあと、新宿パトロール組と写真展組に別れました。

（続く）あと誰か書いて下さ〜い。時間がない。