[nikomat:26023] Re: The Bounenn-Kai Report Cnt.

[Shigeki Ohtsuka <s-ootsuka@tokimec.co.jp>]

毎度＠おおつか　です。


    N. Magome さんの、
    Mon, 14 Dec 1998 18:25:30 +0900 の
    [nikomat:26009] The Bounenn-Kai Report Cnt. に関するメールにお返事申し上げます。

"N.> 	ここでも、ＥＤレンズを披露。　やはり受ける。やはりＥＤに変身するとこ
"N.> 	ろがなんともよい。

はっはっは（＾＾）！
これには参りました。

最初、おおっ。試作レンズがあったのか。
と、本気にしちゃいました。

＃　matFTn出し損ねた原因でもある。
＃　僕のがNormalのぎょぎょっとじゃぁ。

"N.> 
"N.> 	神戸さん夫妻もその頃にはいらして、奥様はMinMaxを首から下げていらっし
"N.> 	ゃる。　おしゃれである。
"N.> 	話しが進むうちに、神戸さんが、Ｍを出す。すかさず音を聞く。まさしく
"N.> 	Ｓ以前の音（注：チャンチャラチャンがない）。で、お断りして着物を
"N.> 	脱がす。「きれいなおしりですね。全く傷が無い。」「こりゃ高いっす」
"N.> 	神戸さんは「実は自由が丘の古道具屋で３５ｋで、・・・」「えええ」
"N.> 	たなべさんもあせっておられた。「1000だいくらいしかないんですよー」
"N.> 	奥様は「あなた、これ売れるわよ！」とつっつく。
"N.> 	さらにＳ２「これはぼろなんですが、・・・」、見せていただくとレンズは
"N.> 	ビオゴン2.1cmではないか！　ファインダーは別物ではありましたが、
"N.> 	以前e-Bayで取りたかったビオゴンである。Ｓ２は巻き上げレバーのばねが
"N.> 	弱っていてもどりがまったりとしているが、それもおいしい。シャッターは
"N.> 	問題無しのチャンチャラチャンであった。

どちらかのレンズのオリジナルフードも持っていると言って他と思います。

"N.> 
"N.> 	しかし、奥様にご主人はたいした亀ファンでは無いところをお見せしようと
"N.> 	したらしいが、どうしてどうして大変な物をお持ちで、以下略。
"N.> 	さらにブラック・ペンＦはご自分で塗ってオーブンにいれたとか、道理で
"N.> 	トーストの香りがしていた（うぞ）。
"N.> 

しばらく料理に使えないと言っていました。

"N.> 	神戸さんご夫婦を交えてまたオフミしましょう。　隅に置けないので中心に
"N.> 	して。
"N.> 

まだまだお宝をたくさん拝ませてもらえそう。

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