石井です。 松下さんが作画の話をなさっていますように、どんな写真を撮りたいかが 分かると、もっと具体的なアドバイスが出てくると思います。 誰の、どの写真が、なぜ好きか? >> プロセスを楽しむか、それとも結果重視で考えるかで選択はかなり >> 違う物になってくるのでしょう。 > >そういう認識自体も主観的なもんだから、 >とりあえず、始めてみないとわからんですね。 > >問題は、今後どういうふうにその人がなっていくのだろうか? >こういうお勧めのときに一番考えるのは、そこんところですね。 ---- Masahiro Ishii mishii@pi.titech.ac.jp