[nikomat 3646] Re: [Off-Me] 03/18 at An-Mil.

[HIURA Shinsaku <shinsaku@vision.kuee.kyoto-u.ac.jp>]

ひうら＠きょうだいです。

>   おはようございますの やあまだ です。
> 
> ＃  まだ、こんばんは の時間だが…
> 
> takanash@open.rd.nttdata.co.jp さんは書きました:
> 
> >  まんまと罠にひっかかってしまった感じです。
> >  丹後屋さん、責任取って下さいね。ボク、初めてだったんです。
> 
>   ここだけ読むとアブナイ世界のような…

いやぁ、アブナかったです。

まだ、たかなしさんが登場されるまえ、「ところで丹後屋さんの
お宝は？」と聞くと、おもむろに Leicaflex SL + 35mm が
出てきました。なぜ、こんなものが・・という疑問もありますが、
いやぁ、なかなか良かったですね。

ライカ的な質感というか、曲面、美しさです。
ミラーが動く一眼レフということで、ミラーのショックを極力
減らして RF に遜色ないものにしようという「RF メーカと
しての拘り」が感じられました。

で、・・
たかなしさん登場後、（たまたま丹後屋さんの向かいに座った）
突然、丹後屋さんに「ところでね、最近ライカＲがすっごく
気になるんですよ。」と。

状況を知っている、ぼくとよしださん、たかねさんは、
反応したいところをぐっとこらえ、聞こえないように隅の
ほうで、「いやぁ〜、やってしまいましたねぇ」「まさに
飛んで火にいる夏の虫。」と、言っておりました。

また丹後屋さんが、人が悪い。おお。それなら・・と、
即座に反応せず、「ほう。それまたなぜ？」などと話を
引出しつつ、おもむろに鞄に手をやります。で、いくらか
言葉をかわした後、「実はね、・・」と取り出されました。

それからは、もうたかなしさんは、アンミラのその他の
事象には目もくれず、自分の世界に入っておられました。

もう手遅れというか、「忘れられない初めての体験」
ではないでしょうか？一途に追い掛けるようになるのも
時間の問題かと思われます。

これからの丹後屋さんの手腕が興味深いところです。
「初めてだったなんて、知らなかったよ」と逃げるのか、
さらにいろんな手を繰り出して凋落するのか？

＃ ちなみにあたしも初めてだったのよん

では