[nikomat 11498] Re: [info]One Step On a Mine, It's All Over

[takada@ipe.tsukuba.ac.jp (takada)]

高田です

そろそろ外来の診療が開始です。今のところ大きな問題なし。

下記の映画をご覧になられた方はおられますか？

年末に（確か）沢田 教一のテレビドラマがあって、それを見ましたが
どうも薄っぺらな印象のドラマでした（やはり時間が足りないのでしょ
う）。

Ｄ１のファームをアップグレードするためにＳＣに行く時に見るには
良い映画のような気がしますが、いつまでやっているのかな。

<199912060423.NAA49378@ml.asahi-net.or.jp>の記事において
rin@nims.nec.co.jpさんは書きました。

>> やぁ、rin@NewFM2です。
>> 株式会社ニコン、映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」に協賛
>> http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/1999/girai_99.htm
>> 
>> 以下、勝手に引用
>> BEGIN--------ちょきちょき------------
>> 「1972年、内戦の激化するカンボジア。
>> 銃撃の飛び交う中、ニコンを携えて
>> シャッターを押しつづける男がいた。
>> 一ノ瀬 泰造（いちのせ たいぞう）、25歳のフリー・ジャーナリスト。
>> 　キャパや沢田 教一に憧れて戦場カメラマンを志し、
>> 自らの生きる道を追い求め激動のインドシナ半島を駆け回るうちに、
>> クメール・ルージュに占領・支配され "聖域" と化した
>> 「アンコール ワット」を撮影することにとり憑かれてしまう。
>> 
>> 　「うまく撮れたら、東京まで持って帰ります。
>> もし、地雷を踏んだらサヨウナラ！」と書き残した男は、
>> 死の直前、果たして何を目にしたのか......
>> （宣伝パンフレットより要約）」。
>> 
>> 
>> 監督は五十嵐 匠。一ノ瀬 泰造 役の浅野 忠信らとともに、
>> 「ニコン F2」シリーズ、「ニコマート」シリーズなどの
>> 往年の一眼レフカメラが画面で活躍します。
>> 
>> 　東京では平成11(1999)年12月4日(土)より、
>> 銀座地区（銀座シネ・ラ・セット）と
>> 渋谷地区（渋谷シネ・アミューズ）にてお正月
>> （ただし、平成12(2000)年1月1日は休館）にかけて公開されます。
>> 　なお、上記の 2 館では、愛用のカメラを持参して劇場窓口に提示すると
>> 一般・学生料金から割引してもらえる特典があるそうです。
>> END--------ちょきちょき------------
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*高田  彰  Akira Takada  takada@ipe.tsukuba.ac.jp*
*筑波大学臨床医学系    筑波大学附属病院医療情報部*
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