[nikomat 12100] Magnum

[takada@ipe.tsukuba.ac.jp (takada)]

高田です

昨日東京に行ったので、西部池袋イルムス館で開催されている（２月７日まで）
ＭＡＧＮＵＭ「終焉と胎動」写真でかたる２１世紀へのメッセージを見てきました。
キャパの時代から最近まで各種の写真がありましたが、やはり報道写真多いので
生々しい写真がたくさんありました。

結婚式の後に行ったのでちょっと疲れ気味で、あまりじっくりと写真を見る余裕
がなかったので、感想は散漫なのですが。

＃久しぶりに結婚式の写真を撮影して感じたことなど、
＃Ｆ５は結婚式には重過ぎる。プロはキャノンのＴ９０など使っていた。
＃２８−７０では焦点距離が不足する（特にテレ側）。最低８５まで（できれば
＃１０５まではほしい）。
＃隣の席でビデオ撮影しているおじさんがいたりするととても邪魔（お互いさま）。
＃プロが写真とビデオを撮影しているという場合に、これをアマチュアがどう補うか
＃という課題がありそうです（おなじことをやっていても負けるので）。
＃体力養成が大切（腰を痛めた）。

ついでに、このところビデオ撮影もしているんですが（これは学生実習）、便利に
なったと思うのは、バッテリーが長持ちすることとバッテリーの残量が時間単位で
表示されることでしょうか。テープの残り時間もちゃんと表示される。一応ソニー
の業務用なのですが、多分このあたりは民生用でも同じなんでしょうね。

＃小さなバッテリー１個で６時間駆動できるというのは驚き。

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*高田  彰  Akira Takada  takada@ipe.tsukuba.ac.jp*
*筑波大学臨床医学系    筑波大学附属病院医療情報部*
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