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[nikomat 12881] [Report]OFM3.19
こんばんは、やぁまだ です。
今日もオフミレポート :-)
なんというか、今日のオフミは「ヘン」でした。
参加:佐藤さん、島村さん、高田先生、高根さん、田中さん、わし
わたしは、東京に行く途中、横浜で下車して写真の回収をして、
更に某ビッグマイナーと呼ばれるアーチストのCDを買いに行った
為に、5分遅刻。
島村さんが先に来ていて、「誰もきてないよ〜」と寂しそうな声。
直後に佐藤さんが現れて3人揃ったところで、「じゃ、中に入り
ましょう」
入り口にぽつんと立っている人が一人。
「む、この雰囲気はひょっとして」と、思ったが確証が持てなかっ
たために声をかけられず。。。
彼は、我々に吸い寄せられるかのようにフラフラと店の中に。
しかし、彼も確証が持てないらしく、再び外へ。
背中を見せた、その瞬間、「オリンパス35RD発見!」
オフミがヘンになりはじめたのは、腹こしらえがそろそろ終わって
カメラがテーブルの上に散らかり始めた頃。
いや、オヤヂが集まりテーブルの上をカメラ、レンズで散らかすの
は、世間一般から見れば「変」であるが、MLオフミとしては極めてあ
たりまえの光景である。(なんだかな〜)
その、世間一般からみれば「ヘン」な集団にひとりの女の子が声を
かけてきた。
「あの〜、すみませんけれど荷物見ていただけます?」
声をかけられたのは高田先生。
べつだん、頼まれて困る程のことでもないので、高田先生、快く
引き受けました。
しばらくして、彼女が戻ってきて
「どうもありがとうございました」
これだけなら、まあよくある話。
引き続き盛り上がっていると、彼女がいる方角から閃光が。。。
そう、なにやら写真を撮っている。
(わたしの背後なので、何を撮っていたのかは、わからないが)
みんな反応した。
「ひょっとしたら、お友達になれるかも」
何人かはそう思っただろう。
高田先生の行動は早かった。
「おねえさん」
早速、声をかける。
「おねぇさん、写してあげるよ」
おねぇさん、「いや、い〜ですよぉ〜」といいつつも高田先生の
押しに負けて、ポーズとってました。
おねぇさんは、その後もバシバシ写真を撮っていました。
いったい、何を撮っていたのか。
気が付くと、そのおねぇさんのとなりのグループ(おねぇさん2人)
もテーブルの上に写真を広げてなにやらやっています。
う〜む、A Pointは、カメラ・写真好きを引き寄せるなにかがある
のでしょうか?
カメラの話はどうしたか?
ま、それはまた後で。
# っつうても、大した話はないですぜ。
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山田 朗夫(Yamada Akio) 横浜市金沢区
○ e-mail:ymd@yokohama.email.ne.jp
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