こんばんは西野です。 佐藤さん： > > そうですか。 つい先日文庫版の「カメラと戦争」を読んだばかりです。 > > パーキンソンエルマー社への転職の話とか測距儀の話だとか興味深くて一気 > パーキンエルマーですね。 失礼しました。 その通りでした。 曖昧な記憶で書いたら駄目ですね。 > 写真機家などとぬかす凡百の目から板達がたばになっても敵わない > 密度の濃いエッセーでした。 基礎をしっかり解った上で経験と日本のカメラの黎明期からずっと見られていた訳で すからそういう意味でも凄い方だと思います。 ちょっとしたエピソードなんかでも内容 は深いですからね。 それに比べて最近のアサカメは・・・神話とか伝説とかちょっと 残念な記事が多くてガックリしてます。 ニューフェイス診断室とかどうなるのかちょっ と心配だったりします。 ではまた。