[nikomat 20368] Re: [yota]oiteke-hori

[takada@ipe.tsukuba.ac.jp (takada)]

高田です

<200103051545.AAA70320@ml.asahi-net.or.jp>の記事において
yuki-ml@bp.iij4u.or.jpさんは書きました。

>> おばんでやす。都　雄緑（みやこ・ゆうき）＠クビがまわらないです。

>> > 玉突きでぶつかってきた私の後ろの車には責任割合というのが生じるので
>> > あろうか？
>> 
>> 単に停車していただけなら、すぐ後ろの車は刑事的には責任は
>> ありませんが、保険会社はどう見るのか。
>> この点ちょっと興味があります。

ちょうど保険の更新の時期でもあるので、聞いてみようかな。

>> ぇ、もしかしておおごとだったとか… 心配ですねえ。
>> くれぐれもお大事に。

人間って結構丈夫だなと思う事はあります。

>> > ＃４メートルの高さから落ちた人が運ばれて来た。
>> > ＃しかし、救急車で運ばれて来た人が、ストレッチャーの上でケイタイで
>> > ＃家族と連絡とっているというのは、ちょっと昔では考えられなかったなあ。
>> > ＃もっとも、職場関係の電話（仕事の電話）がかかってくるのにも困るが。
>> 
>> 病院の人から『ご主人が事故に遭われました』とか言う電話が入って
>> 家族じゅう動転しまくるより、本人から『これこれこういう事情で
>> いま病院にいるが、大丈夫だ』と言われる方が家族としてはずっと
>> 安心できるのではないでしょうか。本人の元気な声が聞けるってのは
>> 大きいっす。

そうですよね。
本人も含めて動揺があるわけですが、家族と連絡とれるだけでも本人も
安心かも。救急車で運ばれてきた場合など、まわりは知らない人だらけ
という状況なので。

＃最近知人が入院するケースが多いのですが、世間話に行くととても
＃よろこばれます（そういってるだけかもしれませんが）。やはり
＃知らない人ばかりの環境というのは緊張を強いられるからでしょう。
＃もちろん体調が良くないということもあるわけですが。
＃あと、医者の言っていることがわからないということもある？

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*高田  彰  Akira Takada  takada@ipe.tsukuba.ac.jp*
*筑波大学臨床医学系    筑波大学附属病院医療情報部*
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