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[nikomat 23613] Re: Henri Cartier-bresson's コレクション展
小久保@京都府(正確には)在住です。
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わが家のライカコピーは、おロシア系ではなく、帰国子女の和ものです。
今はキャノンのボディとNikkor/Serenar/Topcorがあります。
元はシカゴで買ったご本家3Gから始まったのですが、やはりL型ライカは
面倒なことも多く手放しました。ただ、日本では予想外の値段で売れたのと
手放した寂しさもあって、再び当時は米国でも相場が安かった日本製コピーに手を
出したりして。。。増えたお金は元々無かったのだから、カメラに代わっても問題な
い!
という良く判らない理由です。このMLの方々ならお判りになる?
結局、増えた分どころか3Gの売却分の殆どを散財して、キャノン、レオタックス
ニッカを買いあさり、再びリストラ現在に至ります。今となっては収支は不明。。。
辛うじて、再びライツに戻ることなく踏みとどまっています。
ロシア物は、私の眼力では見通せないので遠慮しています。(失敗しても問題ない
値段の物が多いので、運試し的な楽しみもありますね)
絵画の方は、日本人のご多分に漏れず印象派等、ぱっと見分かり易い絵が好きです。
理由は簡単、歴史的/宗教的知識がないので中世の物は理解不能。。。
近代のキュビズム以降も、やっぱり理解できなかったりして。。。
ただ、宗教画にも光と陰の効果に魅了されるものもあります。
結局、解り易い物しか理解できないだけですが。。。。
At 4:36 +0900 1.9.15, Minoru Hikita wrote:
> 疋田@京都市在住であります。
>
> 小久保さん:
> 「わが家には、ライカコピーがありますが、この欲望の延長がライカだったり
> して。。。」<・・・・ロシア系?お暇な時に情報を下さいませ。
>
> > 同時に展覧されているダビンチの白貂を抱く・・・(?)を観に行こうと
> > 思っていたので、一緒に観て来ようと思います。
> > 情報有り難うございます。
>
> 実は「ダビンチの白貂を抱く・・・」こちらを見に行き、出口が同展でした。
> 全く情報がなくて、Henri Cartier-bresson's コレクション展 があり
> 驚き、得した気持ちになりました。(もちろんHenri Cartier-bresson's
> コレクション展も別の出入り口があります。)
> 絵画と写真の最高作品が、同時に見られる企画(偶然?)であります。
>
> #京都近郊の方々が足を運ばれても損はないと思います!
> 絵画と写真の比較論の結論が「個人」(好みで)に出ると思います。
>
> *********************
> 疋田 稔
> hicky@dk.mbn.or.jp
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