[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[nikomat 24815] Re: HP about many ultra micro nikkors



>前畑です。

すぎやま です
お久しぶりですね。

>このウェブを立ち上げた方はニフティの会議室で発言され
>てるあきやんさんです。
>
>すがやまさん、
> >すぎやま です
> >このF2についているファインダーは何でしょうか?
> >http://homepage2.nifty.com/akiyanroom/redbook/ma
>cro/mc65cosmo.html
>
>かつてニフティのニコンステーションでこのように発言さ
>れてます。
>==========================
>角膜内皮を撮影する前眼部撮影装置AS−1。
>昭和54(1979)年に販売された製品で、10数年を
>経て部品が流れたものと推測されます。
>眼底カメラとして、F2のモータードライブ付きがセット
>されているものです。
>==========================

このAS−1はニコンの製品で
ファインダーも純正ということでしょうか?

それとも、眼底カメラといえばトップコン?

>以前ちょっとあきやんさんのを覗かせていただいたのです
>が、上下左右逆像はさすがに手持ちでの接写ではきついも
のがあります。(^^;;;

ウエストレベルファインダーで接写をしたことはありますが、
左右逆像だけでも苦労します。
被写体を肉眼視しないで、ファインダー内で追うだけなら慣れるのすが、
画面水平を出すのが苦労します。

話しはかわりますが、
朝日文庫から出ている
小倉磐夫ドクターの「カメラと戦争」を読みました。
アサカメの連載「ドクター小倉の写進化論」から幾つかの記事を選んだ本です。
面白く、一晩でよんじゃいました。
兵器を含めた工業技術の中での写真機の発達が判ります。
雑学的にも面白いです。
例えばPolaroidのpolarが初期の製品だった偏光フィルターに由来するとは知りませ 
んでした。