[nikomat 28737] Re: D1 again

[takada@ipe.tsukuba.ac.jp (takada)]

高田＠ヤクが切れてきて鼻水がでてきた　です

ttaka@m.ehime-u.ac.jpさんは書きました。

>> 愛媛＠放射線科医です。
>> 
>> 私は、いまから数年前にワシントンDC郊外のとある研究所で
>> ２年ほど働いていたのですが、週末はワシントンの博物館をはじめ
>> いろんなところへ、家族と遊びに行きました。

ＮＩＨですね。

>> 造幣局（Bureau of Engraving and Printing)にも、行きましたが、
>> そこではまだ切り離していない５枚つづりの２ドル札がおみやげ品
>> で売っていました。
>> ちなみに、２ドル札の表は、Thomas Jeffesonになっています。
>> 
>> また、VirginiaのMonticelloというところに、Jefferosonの生家が
>> あり、観光スポットですが、そこでは、２ドル札をお釣りにくれました。
>> 元大統領の生家は、やはり立派なところが多いようです。
>> 通常はアメリカでは、２ドル札が流通するのは、見たことがありません。
>> というわけで、我が家には新品の２ドル札が７枚あります。
>> 縁起が悪いとは、聞いたことがありません。

５枚つづりの２ドル札がおみやげ品はいくらで売っているのでしょう？

＃自分でハサミで切ってつかえるのでしょうか？

noriya_k@ix.netcom.comさんは書きました。

>> アメリカでは不幸の２ドル札と呼ばれています。
>> たしかジェファーソンの顔がのっていたと思います。
>> よって、こちら米国ではそのお札を持ちたがりません。
>> もしめぐり合った場合、通常は教会への寄付に使います。
>> よって、その”不幸”という噂は教会側の陰謀ではないかとの話もありますが、
>> 真相は私も知りません。
>> 現在も発行されております。
>> よって、たま〜に見かけます。

教会側の陰謀というのも面白いですね。

＃不幸のカメラというのも作るべきか？

>> 私はバージニア州の造幣局で新札（５枚つながったヤツ）を購入しましたが、
>> 今のところ不幸ではありません（と思います）。

５枚つながって10ドルになるので、不幸ではなくなるのでしょうか？

＃このＭＬに参加されていますから、きっと幸いが多いと思いますよ。
＃幸いの例　思わぬカメラを買うことになる　ということなど？
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*高田  彰  Akira Takada  takada@ipe.tsukuba.ac.jp*
*筑波大学臨床医学系    筑波大学附属病院医療情報部*
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