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[nikomat 29053] Re:BC−4



丹後屋の旦那:

失礼いたしました。

> > フラッシュ玉はスイッチONからピーク光量まで20msとか
> > そのぐらいの桁です。なにせマグネシウムのワイヤーが燃え
> > る時間ですから。
> > 
> > #被写体側からみると、ストロボはチカチカ光るのに対して
> > #フラッシュ玉はドカーンと光り、暫く何も見えなくなります。
> > #ピーク光量は同じだとしても被写体の目玉は時間積分する
> > #から。やはり化学的な親和力は偉大です。
> > 
> > そう考えると、青タマと白タマの違いじゃないかしら?
> > モノクロ専用の白タマ(透明)と、昔のカラーフィルム用薄
> > 青いタマの差かも。
> 
> ニコンのSB-1ではカラーのとき青フィルターを掛けたのかも、
> ということっすか?
> 考えにくいすよ。
> いくら初代とは言え放電管の色温度は6000K前後はあったと見たい。

そうか、ニコンのSBって型番はストロボでしたっけ。
一連のS用フラッシュブラケット話と混乱してました。
ゴメンナサイ。

#Su-to-ro-Boの略っすか?