丹後屋す すぎやまさん: > 今朝の朝日の一面に日本領事館へ亡命しようとしている家族が > 現地警察に阻止される見事な写真が載っています。 > 人物の躍動感があり、警察の制服と赤ん坊を背負った母親の対比が見事で トム・クランシーの最近作「大戦勃発」の一シーンのような話ですね。 外国公館を不審者から守ったのだからウィーン条約の精神に合致している、 というのが中国の公式見解のようです。 > この写真は国際世論を動かしそうですね。 > 外務省、活躍して欲しいです。 日本外務省は中国に無視され、なすすべない日本は 亡命者を見捨てた国として世界中の軽蔑を買う という観測記事も既にでていますねえ。 (それは、日本の国際的な影響力を弱めようとする中国の思惑にも合致するんだから 国際社会の風向きが中国に逆風にならない限り、中国は強弁を言い募るだけでしょう)