[nikomat 33827] Re: 富士総合火力演習

[takada@ipe.tsukuba.ac.jp (takada)]

高田です

こんな記事があったと思いますが、、

>> >> >  31K\の35Tiもあって、これも危なかった。
>> >> >  メロンがブレーキになったようです。

メロンが無かったのでブレーキかかりませんでした。
２泊３日でかんづめになっていた反動かも知れませんが。

＃同じ衣類を３日間着ていたというのは初めての経験か。
＃ちゃんと２回洗濯したのですが。

ボディにはそれなりに使った跡がありますが、レンズは綺麗そうでしたし
31K\ということもあり、保護してきました。
マニュアル（たぶんコピー？）をもらってきました。

＃アナログ式の針の表示がずれた場合にどう修正するかという記述があるのが
＃ユニークでした。

>> ＃とりあえず31K\の35Tiは日曜日まで取り置きを御願いしました。
>> ＃ストロボのスイッチは改造していないようだ。
>> ＃クラッシックケースだけがある、という状態は望ましくないので（言い訳？）

やっとクラッシックケースは相棒ができました。

>> 女王様「ま〜、早く帰ってらっしゃい、今日は富士総合火力演習よ！」
>> た（特別出演）「怖っ〜。私は35Tiでよかった:-)」

35Tiは決して小さくないという感じですね。


ちょっと前に以下の話題もありました。

ttaka@m.ehime-u.ac.jpさんは書きました。

>> 愛媛放射線科医＠津田です。

>> 次期病院情報システムでは、デジタル画像はすべてサーバーへ保管し
>> 放射線部内でのRIS（放射線情報システム）で、オリジナルを読影し、
>> HIS(病院情報システム）には、WEBで参照画像を配信していく予定です。
>> すぐには、フイルムレスにはなりませんが、いずれはフィルムレス化
>> となる予定。大学病院の包括まるめ化がきっと、この推進になる？

ＣＲＴ診断に移行でしょうか。

>> > 羽田空港でちょっと時間があったので本屋に入ったら、
>> > 肺癌医師のホームページ　http://www2.inter-pro.ne.jp/~ina/
>> > の本を見つけて買ってきました（まだ読んでいませんが）。

熊本からの飛行機の中でやっと読みました。
丁度同じ頃に肺癌の患者さん（私より１才上で、上の子供さんはうちの長男と
同じ年）のサポートをしていたので、その頃の事を思いだしてしました。

>> > ＃稲月さんという私よりも５歳ほど年下の先生の闘病記を含めた記録です。
>> > ＃岡山大学卒業後は愛媛大学におられたようです。
>> > 
>> この医師は、私の先輩の放射線科医の弟で、
>> 同じ医局に岡大出身の放射線科医がいますが、彼の同級生です。
>> このホームページは当然知っていましたが、本がでているのは
>> 知りませんでした。

私がサポートしていた患者さんのご家族にも教えてあげたいとも思いましたが
まだちょっと辛すぎるかもしれないと思いました。

＃父親から子どもへのメッセージというのは同じだと思う。