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[nikomat 34440] Re: TUMI



すぎやま です
丹後屋さん:
>
> >A&AのACAM型やTOTE型とデザインと似たバッグも沢山みますが、
> >A&Aがオリジナルなのか、オリジナルが別にあるのかよくわからないです。
>
>2614とACAM7000や7100は似ていますね。
>私がACAM7000を使い出したのは、
>もとはといえば、新宿ミヤマのNikonセールのときにみつけた
>似たようなデザインの黒い帆布製の鞄(大きさはACAM7100程度)があったからでした。
>気に入って使ってきたのでしたが、大分ヘタっきてたところで
>A&Aから新発売されたACAM7000を目にして早速手に入れたというわけです。
>ACAM1000は以前から使ってましたが、さすがにこれは普段の通勤には使えない。
>
>しかし、このNikonの拡販ツールと思しき鞄を買ったのも、じつ、前があり、
>30年近く前に一澤帆布で求めた鞄に似ていたからでしたが、
>
>さて、このA4横型、大きなベロ状の蓋のついた鞄のオリジナルは
>どこにあるのであろうか?
>17~8世紀のヨーロッパ?
>いや、ローマ時代と言われても納得するな、多分、
>そのくらい発想は自然ですよね。

大きなフラップが蓋になっている帆布カバンは
確かに昔からありますね。
白い帆布製で中学生の通学鞄に使われてきたこともあると思います。


ACAM1000/2000/3000/4000/9000の
箱型のデザインを斬新に感じていたのですが
こっちも何か古典的な原形があるかもしれませんね。


>帆布の場合、選択のポイントは、肩から下げるベルト部分が、
>鞄の底まできちんと届いているか
>(全体をぐるっと回っていればなおよい。)、
>底部の材がしっかりしているかどうかでしたね、よく見たところは。

テンバもドンケもその辺の基本には忠実ですね。


生産中止になったと思ったACAM10000が改良されて
ACAM11000として改良されて再登場しています。
ジッパー部分の防水性が工夫されたようです。
http://aaa1.co.jp/camera/catalog/canvas/acam_11000/index.html