丹後屋す すぎやまさん: > でもこの季節は寒いので畳の下に新聞紙を敷いて塞いでいます。 > これが一番いいらしい... 福島の実家でも畳の下には新聞紙を敷いてましたね。 新聞紙の断熱、防熱機能(?)の再利用といえば、 昭和30-40年代、揚げ物や焼き芋の袋はこれでした。 イギリスの揚げ魚とフライドポテトの屋台 (フィッシュアンドチップスというのかな?) でも同じだった、とだれやらの随筆にあったなあ。 > 日本の住宅は伝統的に断熱よりも湿気対策優先されていますね。 兼好法師が書いてましたか。 いへゐのつくりやうはなつをむねとすべし このあとに、冬はどこでも住めるが、悪い家では夏は耐えがたい、 と続く