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[nikomat 35688] Re: メッキ法
>ひうらっす.
>
>>清水@三菱化学です
>>
>> ペンタプリズムの無電解メッキ法については、1〜2年前に私が
>>銀鏡反応で Nikomat FT2 のペンタプリズムを再生した話を投稿したと
>>思います(自分自身何を書いたか既に忘却の彼方 ^_^;)。
>
>ASAHI-NET サーバの 003019 にありました.
>http://inolab-e3200b.sys.es.osaka-u.ac.jp/users/shinsaku/nikomat/spool2/mai
>l /003019
>(そのうちこれも移転予定)
>
>> でも、ある程度の知識と設備が必要なのと、銀含有廃液の処理とか・・
>>化学専門の人以外は敷居が高いかも知れません。
>
>化学とは分野の違う私には,反応は理解できませんし,材料も
>まったくありませんが,まあやり方は分かったような気になります ^^;
>しかし,前処理とかマスキングが難しそうですね.
>
>腐食したところを綿棒なんかでちょいちょいと・・てな方法は
>難しいのでしょうかね.
>
すぎやま です
読みました、
ぼくも原理は理解できなかったですが、
手順は意外に簡単ですね。
ブドウ糖 は反応性はないでしょうから
なんらかの触媒作用があるのでしょうか?
使い倒した定着液に漬けたらメッキされるというような
ことはないでしょうか?
記憶が怪しいのですが、
天体望遠鏡の反射鏡を自分で磨く人のための
メッキキット(アルミだったかな?)があると
昔、教わったような.....
銀の方が明るく、アルミの方が耐久性あるのでしたっけ?
F2以降はアルミ?