In the message <20040127015411.3EC6756B@ml.asahi-net.or.jp>, Tetsuya Okada writes: > > 反射鏡だから元々色収差が発生しない。その他の収差は反射鏡を非球面にする > ことで吸収する。ということで、かなり有効な方式だと思います。 プリズムなので、色収差も球面収差も出ると思います。ただ非球面 を越えて回転非対称なので、球面収差より他の収差が主でしょうね。 > アイデアはあっても加工技術が追い付いてなかったんじゃないでしょうか。 そうでしょうねー。設計技術も大変そう。 -- Shuichi ICHIKAWA <ichikawa@tutkie.tut.ac.jp>