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[nikomat 42668] Re:DP-11 Die off



すぎやま です
中道さん:
DP11の針は全く動かないのですか?
動きが不安定ならば低抗体が怪しいことになると思います。
もし、ブラシもしくはリングの摩耗でしたら
ブラシを上か下に少しずらせば治ることがあると聞いています。
でもぼくの場合も小泉さんと同じでガイドプーリープリーでした。

At 0:16 AM +0900 04.2.12, A.Koizumi wrote:
>小泉@八戸 と申します。ずっとROMしていました。
>
>私も以前DP-11の針が動かなくなってここで質問して自力で直しました。
>よしださんから詳しいお答えがありました。
>それ以来精度はともかく、今もちゃんと動いています。
>
>私の場合、抵抗体リングのブラシの方ではなく、リングを保持する
>ガイドプーリーが弛んでいたのが原因でした。
>ガイドプーリーは偏芯ネジで接触を調整できますので、そんなに難しい
>修理ではなかったと記憶しています。
>不用意に半固定抵抗を回してしまい、そちらの方が大変でした。
>
>とりやさんの症状から推測するともしかしたら同様な故障かなと感じます。
>探せば分解時の画像があると思いますのでお入用でしたらDMで送りましょうか?
>
>>中道@とりや、ともうします。
>>
>>先日、長らく使ってきたF2Photomic Aの露出計が動かなくなりました。
>>もうこれは直せないのですよね。。。。。(泣)
>>
>>最近はメインで使うことはなかったのですが
>>かなり悲しいです。。。。。
>>
>>ボディの電気接点にテスターを当てて巻き上げレバーを引き出すと
>>電気はきていました。
>>動かなくなる前にカメラを縦位置にすると指針が動くことがあり
>>?と思ったのですが、追針式ってこういうものでしたでしょうか。



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