丹後屋す 自分: > Dscn5506に見える1時と7時の位置にあるネジが止めている > ASA指標リングと内部抵抗部との関係は、 > 私のELの場合、限度一杯に寄せられているようで、 > このレベルの調整操作では+側に修正することはできないことがわかりました。 アサヒカメラ診断室のELの露出計周り回路概略図や、 浜松オフミでのyd師のFRE部分解作業鑑賞から、 露出計の微調整程度のことを、大変な分解作業が必要になる FRE部分のブラシ位置の調整で行っているとはとても思えなく、 恐らくフォトミックファインダーの可変抵抗調整部のように、 革一枚程度(あるいは、外装蓋のはがし程度)で 調整ネジが出て来るのではないかと思っているのですが、 どうでしょうか? > 識者