丹後屋す 光永さん: > 光源→ シャッター →SPD > という配置にしておいて、SPDに光の当たっている時間を測るために > →エッジ検出↓リセット信号 > SPD→アンプ→論理和 →計数回路→表示回路 > 基準発振↑ > ではないでしょうか?基準発振しだいでマイクロ秒単位には簡単になるはずで > す。SPD→アンプ以降全てをマイコンにさせるのが吉田さんの回路のようです。 これはフォーカルプレーンシャッターの場合ですよね。 さらに、レンズシャッターにも対応可能とするには、どんな工夫が 必要なんでしょう? 開き始めから閉じ終りまでの積分。