[nikomat:21904] Re: ボケてくれるfinder screen

[SATO Yoshiyuki <sato@cyg.fuji-ric.co.jp>]

丹後屋す

サンコン２[21903]さん：
スポーツ雑誌「Number」は創刊から何年間かは「Number１」「Number２」
と表紙を作っていた。
正式名称は何なんだ、という非難の声が大きくなった頃に
ただの「Number」になってしまった。残念。
文藝春秋が出している小説の直木賞は作家の直木三十五を記念して作られているが
彼のペンネームは最初、直木三十一、三十一歳の時のデビューである。翌年
直木三十二、、、あちこちからふざけるなと言われたからかどうか、
三十五で打ち止めになった。
さあ、サンコンは何番までいくか？

>  > > アキュートマットの山の配置は一定間隔じゃなかったですよね。
>  > 写真で見たときは、随分奇麗に並んでいると思ったけど、
>  > あんまり奇麗だと頻繁にモアレが出ちゃうんですね。
>  > 微妙にずらしてモーグル斜面っすね。
> 
> ああ、モーグルで足開く話しがありましたね。　その後いげたさんから
> しかられて・・・。
> で、別にきれいに並んでいてもいいんす。
雑誌「カメラレビュー」が創刊された頃にXDが発売になって、
早速ミノルタの工場見学記が掲載されたのですが、
筆者は漫画家の岡部冬彦（ベビーギャングの作者）、そこには
アキュートマットの母型の作り方を聞かせてもらったけど、
ここには書けない、と。

> そういう時には、娘２号を作ります。
> これで、ばっこん、ばっこんっす。
> 
> ２号なら母は娘の心配しないですむっす。
確かに。

でも、最初の母の作り方が面白くないなぁ。
ブツ、ブツと打っていくだけ？