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[nikomat:25664] F2 PhotomicA Finder



この度、登録させていただきました小泉と申します。

さっそくですが、F2 PhotomicA Finderの調整について、
教えて下さい。
露出計の針が振れなくなって久しい、このファインダーを分解したところ、
抵抗体リングを支えるガイドがゆるんでいたためのアース不良だった
ようです。そこで、偏芯ネジを廻して抵抗体リングの遊びを
無くしたところ、露出計は無事復活しました。
 ところが、調整前は、ファインダー単体ではワイヤーの張力で
Bの位置までシャッターダイヤルが自然に回ったのですが、
偏芯ネジを締め過ぎたのか、多少抵抗があります。
ここは、どの程度のカタサに調整するのが適正なのでしょうか?

それと、FMの露出計と比較すると相違があります。内部の半固定抵抗は
どんな働きをするのでしょうか?一つは、バッテリーチェック用だと
わかったのですが。

 いきなりあれこれ質問して申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

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小泉有生(Koizumi Aritaka 八戸在住)
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