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[nikomat 2210] Re:[-yota]sensei
丹後屋す
たなかさん:
> せんせい【先生】
> 〔{(5)}が原義〕
> (1)学問・技芸などを教える人。また、自分が教えを受けている人。師。
> 師匠。また、特に、学校の教員。「お花の―」「書道の―」
> (2)学芸に長じた人。「駿台―(=室鳩巣)」
> (3)師匠・教師・医師・弁護士・国会議員などを敬って呼ぶ語。代名詞的
> にも用いる。また、人名のあとに付けて敬称としても用いる。「―、いろ
> いろお世話になりました」「中村―」
> (4)親しみやからかいの気持ちを込めて、他人をさす語。「大将」「やっこ
> さん」に似た意で用いる。「―ご執心のようだな」
> (5)自分より先に生まれた人。年長者。⇔後生(コウセイ)
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>
> 先生がもともと「年長者」で、反対語が「後生」とは知らなかったです。
> 一般的には(3)が多いでしょうね。
> 面と向かって(4)だったらやはりいやですね。
> 私にとって当MLの方は「(2)カメラに長じた人。」なんでやはり「先生」
> かな?
宮崎隊長への中国からの手紙にあった「先生」の意は?