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[nikomat 2211] Re:[-yota]sensei



毎度@おおつか です。


    SATO さんの、
    Wed, 17 Feb 1999 17:16:25 +0900 の
    [nikomat 2210] Re:[-yota]sensei に関するメールにお返事申し上げます。

>丹後屋す
>
>たなかさん:
>> せんせい【先生】
>> 〔{(5)}が原義〕
>> (1)学問・技芸などを教える人。また、自分が教えを受けている人。師。
>>      師匠。また、特に、学校の教員。「お花の―」「書道の―」
>> (2)学芸に長じた人。「駿台―(=室鳩巣)」
>> (3)師匠・教師・医師・弁護士・国会議員などを敬って呼ぶ語。代名詞的
>>      にも用いる。また、人名のあとに付けて敬称としても用いる。「―、いろ
>>      いろお世話になりました」「中村―」
>> (4)親しみやからかいの気持ちを込めて、他人をさす語。「大将」「やっこ
>>      さん」に似た意で用いる。「―ご執心のようだな」
>> (5)自分より先に生まれた人。年長者。⇔後生(コウセイ)
>> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>> 
>> 先生がもともと「年長者」で、反対語が「後生」とは知らなかったです。
>> 一般的には(3)が多いでしょうね。
>> 面と向かって(4)だったらやはりいやですね。
>> 私にとって当MLの方は「(2)カメラに長じた人。」なんでやはり「先生」
>> かな?
>宮崎隊長への中国からの手紙にあった「先生」の意は?
>
>

相手に敬意を払った場合や初対面に近い場合の「○○さん。」っす。

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