松下です。 horsemanのカタログに、ピントグラス上に置いて露出倍数を読み取る アクセサリ「露出倍数スケール;29553, culumet, \2,500」があります が、拡大撮影時の露出倍数は、被写体側に置いた物差しの長さをピン トグラス上で計ることによってだけで決められるというのはどういう 理屈になっているのか不明ですが、理屈が分かれば自分で作れるよう な気がします。 で、計算はどうすればよいのでしょうか(^^;? --- 松下 健治