[nikomat 28598] Re: T-T3

[SATO Yoshiyuki <satoysyk@nifty.ne.jp>]

丹後屋す

Obaさん：
> nikomat-MLの皆さん、はじめまして。
こんにちは。ようこそNikomat-MLへ
私は、大抵、「丹後屋す」でメールを始めてますが、
メールアドレスにあるとおり、SATO Yoshiyukiと申します。
Nikomat-MLのホームページ
http://www.ne.jp/asahi/shinsaku/hiura/nikomat/nikomat.html
のメンバーズオンリーページにアクティブメンバーの別名や、
その他ML隠語などを解説した情報が盛り沢山載っておりますので、
お暇な折にはそちらも覗いて見てください。

また、過去のメールのアーカイブがすべて一メール単位で
（解凍などという手間なしで）即座に見られるようになっているので、
そちらもごらんになってください。現在のアクティブメンバーの
自己紹介文もあちこちに転がっています。

> ２７日に飛び込んでみましたが、メイルの多さに
> 驚き、そしてほとんど理解出来ないでおりました。
このMLは、古いニコンカメラの修理情報、入手情報の交換を意図して設立されたのですが、
現在は、その意図を「かなり」離れてしまい、カメラ全般の話を一応の主軸としつつも、
およそ話題になし得る話題はすべてウェルカムの状態になっています。
それでも、メール発信者の中には、一つの話題が収束に向かう頃には、
なんとかカメラの話題に繋げられないものか、と努力する「真面目」な会員もいらっしゃいます。
ご自分の発言に責任を持つ姿勢を崩さない限り、言い放しすらも許される
かなり自由なMLだと思います。話が技術的な部分に及んだときには、
時には激烈なメールが飛び交う場合もありますが、
そんなときには嵐を避ける時間をもつのも生活の知恵かもしれません。

おそらく、こうして自由な発言を交換できるMLが7年も続いているのは、
当初の、自分自身の所在を明らかにして発言するという方針から生まれた
アクティブメンバーの間にある信頼感が大きな理由になっているのではないかと思います。

一日あたりのメールの数は、時には100本を超えるときもあります。
同じサブジェクトを持ちながら話が多方面に流れて、
幾つもの系統の話の筋が同時進行する場合もあります。
そのどれに参加するのも、だんまりを決め込んで眺めるのも自由です。

> やっとContax Tが出てホッとしました。
Contaxファンは、MLの一大勢力ですよ。
おもちゃのような変なカメラから最新式のデジタルカメラまで
初歩的な質問から、純然たる賛歌に至るまで、発信すれば、誰かは食い付いてきますから、
臆することなくメールを投げてください。

メールの文体は適当に話題に会わせて変幻自在にどうぞ。
きょうの私のこのメールは結構堅めな文章ですが、
普段は、しっちゃか、めっちゃかす。

> ニコンは　NIPPON 　KOGAKU/ TOKYOマークの
> Ｆ(6510001)を新品で買った世代のものです。
実にきれいな番号でですね。
これの入手の頃の話を聞かせてください。