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[nikomat 29043] Re:BC−4
丹後屋の旦那:
> SATO> 何故白黒とカラーでGNが異なるんでしょうか?
> > SATO> 当時のカラーフィルムの実効感度は1段低かったのか
> > SATO> カラーと白黒で感度の定義が違っていたのか
> > SATO> なんとなく1EV程度オーバーにしておくと良い結果が得られたからか(まさかね)
> >
> > SATO> 謎は深まる
> >
> > 相反則不軌では?
>
> 確かに!
>
> 閃光時間が数千分の1秒世界でしたね。
そりは高速度撮影用のストロボだす。普通のストロボで
フル発光させると1/500秒ぐらいじゃないかしら。
フラッシュ玉はスイッチONからピーク光量まで20msとか
そのぐらいの桁です。なにせマグネシウムのワイヤーが燃え
る時間ですから。
#被写体側からみると、ストロボはチカチカ光るのに対して
#フラッシュ玉はドカーンと光り、暫く何も見えなくなります。
#ピーク光量は同じだとしても被写体の目玉は時間積分する
#から。やはり化学的な親和力は偉大です。
そう考えると、青タマと白タマの違いじゃないかしら?
モノクロ専用の白タマ(透明)と、昔のカラーフィルム用薄
青いタマの差かも。
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ニコンのBC−7は色々なタマが使えて便利ですね。
ライツのフラッシュだと100W裸電球サイズのタマ(ねじ
ベース)まで使えます。
長文堂@フラッシュ玉在庫豊富