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[nikomat 29044] Re:BC−4
丹後屋す
長文堂@フラッシュ玉在庫豊富さん:
>>>相反則不軌では?
>>>
>>確かに!
>>
>>閃光時間が数千分の1秒世界でしたね。
>>
>
> そりは高速度撮影用のストロボだす。普通のストロボで
> フル発光させると1/500秒ぐらいじゃないかしら。
それだとスタジオ用の大型ストロボクラス?
1965年当時のカコP(GN24ASA100/m程度)とかいうのが
1/2000くらいだったと思います。
積層感電死がそのままグリップになる、
本邦初、お求め安いアマチュア価格(確か電池は700発保証)
> フラッシュ玉はスイッチONからピーク光量まで20msとか
> そのぐらいの桁です。なにせマグネシウムのワイヤーが燃え
> る時間ですから。
>
> #被写体側からみると、ストロボはチカチカ光るのに対して
> #フラッシュ玉はドカーンと光り、暫く何も見えなくなります。
> #ピーク光量は同じだとしても被写体の目玉は時間積分する
> #から。やはり化学的な親和力は偉大です。
>
> そう考えると、青タマと白タマの違いじゃないかしら?
> モノクロ専用の白タマ(透明)と、昔のカラーフィルム用薄
> 青いタマの差かも。
ニコンのSB-1ではカラーのとき青フィルターを掛けたのかも、
ということっすか?
考えにくいすよ。
いくら初代とは言え放電管の色温度は6000K前後はあったと見たい。