山口です。 Shuichi> ですよね。ゲーデルとかチューリングとか。 チューリングも同性愛発覚で自殺でしたっけ。 「ウィトゲンシュタインとチューリング」っていう本が面白かったですね。 ゲーデルは、「晩年神学に凝って餓死」っていうのを最近知って ビックリでした。 天才たちは読むには面白いけど、周りの人たちはずいぶん大変な思いを するんでしょうねえ。 ナッシュという人は全然知りませんでした。 あの映画は「100%フィクションかも」って思ってました。