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[nikomat 30770] Re: 会計について
ども、印刷屋です。
日浦さん。長文の趣旨説明ありがとうございます。
このMLのような場合、学会・同窓会などと異なってイベントごとに
事務局・幹事担当者が異なりますよね。
この場合彼らの責任はあくまで「委任されたイベント内」に止まら
なくてはいけません。私はイベント内とは、
*委任された幹事責任者による要項が発表されてから
*終了し会計報告がなされるまで
(もしくはそれが承認されるまで)
と思っています。
前回の「山中湖yd師追悼オフ」の際もそうですし、今回あにじゃが
指摘されるように、会計にはどうしても余剰金が発生します。
(これはプラスのこともあればマイナスのこともあります)
よくありがちなのが、余剰金が幹事にそのまま預けられて、あやふや
になってしまうことと、若干のマイナスについて幹事がかぶってしまう
ことです。これは全体としてはありがたいことなのでしょうが、それを
許してしまうと会そのものに不明朗生がつきまとうことになり、かつ
幹事を引き受ける人がいなくなってしまうことにもつながります。
その意味からも会全体としての会計システムがあって、最終的には
そこで収束できることは幹事経験者としてもありがたいことだと思います。
会の会計については一定期間で交代するシステムを作り、かつ年1回
収支報告をすれば明朗性が保たれることとおもいます。
その意味からも、あにじゃ提案に賛同いたします。
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島村 隆一 ("RYUI"chi Shimamura) 7L1TTH 秋葉原オフィス
凸版印刷株式会社Eビジネス推進本部
デジタルコンテンツセンター デジタル映像部
E-Mail ryuichi.shimamura@toppan.co.jp