山口です。 > 丹後屋す > > 100号で終わらせておく方がスマートだったような > 唯一定期的に読んでいるカメラ誌だったのに、残念です。 100号以降は少し薄味ではあったけれど、 田中長徳の自伝は個人的には非常に懐かしい読み物でした。 (200mくらいの近所で、約10年後に自分が育ったので。) 神蔵美子の連載もあまり面白くなかったけど、 いずれ面白くなるのでは期待はしてました。末井昭と結婚するって、 只者じゃない。 作ってる方のエネルギー切れでは仕方ありません。 何号でかはともかく、だらだら続けるよりは止めようというのは 潔くてよいとは思いました。