適当に、ぐぐってみました。 In the message <20031007105315.C56FB2D0@ml.asahi-net.or.jp>, "N.Magome(2)" writes: > > さらに、溶ける糸の場合、内臓だと部署によりくっつき度が変わる > だろうから、溶ける糸も溶解度に応じて、いろいろと使い分ける? 吸収性縫合糸で検索したら以下のようなページがありました。 http://www.shofu.co.jp/prd/jnj/ethicon.html どの糸を使うかは、医局の伝統?や、個人の方針や判断で、色々ら しいと読みましたが、、、 -- Shuichi ICHIKAWA <ichikawa@tutkie.tut.ac.jp>