まごめです。 ちょっと社内で話題になっているのですが、・・・ 手術後の縫合で、最近は溶ける糸がありますが、 昔、内臓を縫合したあと、溶けない糸を使っていたはず。 これは抜糸するのでしょうか? するとまた痛い目に会う。 或いは、そのまま? でいいのだろうか? さらに、溶ける糸の場合、内臓だと部署によりくっつき度が変わる だろうから、溶ける糸も溶解度に応じて、いろいろと使い分ける? 最近は、細い血管や神経まで縫合するという話があるが、それって 刺せる針、通す糸は大変に細いのでしょうね? 血管は返って穴だらけやぼろぼろにならないのだろうか? ほとんど高田先生が得意そうな分野ですが、いかがなものでしょうか? 教えてください。 -- MAGOME Nobutaka 1-6 Dev. magome@nikongw.nikon.co.jp