さとう@丹後屋です。 長文堂さん: > まさか、丹後屋旦那、サルガドの”Workers”あたりに弱いとか。 数年前、竹橋の国立近代美術館でサルガドのWorkersを主体とした 展覧会がありまして見てきてます。 トーンの描出はなかなかのものでした。 いいネガを作らないとあのトーンは出せないでしょうね。 いいネガには、いいレンズといい現像。 #主題にマッチした焼きかどうかは別の問題 キャパのD-dayの写真がサルガドの焼きだったら、というのは、先日の 長文堂さんのメールに重なりますね。 > ズミルックス・アスフェリカルは1stバージョンですよ! これ、殆んど出ないですよね。 値段も車一台が買えてしまうような値段になっているんじゃなかったでしたっけ? 2ed以降のとは、どんなところが違うんでしょうか? 巷の評判ででも結構です。