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[nikomat 14593] X-ray Photo
まごめ@咳きをわずらい、3週めか?
写真の話しにもどしつつ、
たかだ医師のサジェスチョンもあり、X線照射を浴びてきました。
担当医:「ガンは大丈夫。えー、結核も大丈夫。」
mgm:「・・・(いきなり凄いことからはじまるのね)・・・」
担当医:「肺に元気がない、気管支もちょっと元気が無い。」
mgm:「それで、どうなんでしょう?」
担当医:「ちょっと時間が掛かるけど、いままでの薬を続けて、
なくなったらまた来てね」
「それから、このまえのおしっこはきれいだったから、
またムズムズしたら持ってきて。試験管あげるから」
実は、初めての医院だったので、近頃の病気は何した?と聞かれ。
「尿管結石」と答えたら、「ほうれん草は好きですか?」「牛乳は?」
まあ、どちらも嫌いではないし、良く食べるかも?
すると、「蓚酸カルシウムが石になりやすいから、みてみましょ」と
咳きの話しをする前に、尿検査が確定された。
・・・のが先週の話しです。
しかし、X線写真なのですが、胸の場合、特に肋骨とオーバーレイされて
いるから、そこの所は良く見えないのではないでしょうか?
また、ライトボック(シャウカンテスとか言ったかなぁ・・・渡辺淳一の
本によく出てくる)の輝度分布、汚れが心配だなぁ? (まあ汚れはなかった)
だって、X線写真でどれもコントラスト悪いし、なにかよっぽどの物が
映っていたら分かるけど、(そんなのが映っていたら恐いけどね)
なんだかわからん霞か雲を見ているようで、やはり経験が物を言う
のでしょうね?
で、へたに画像処理したら怒られるらしい。
現在のX線画像処理はもっぱらCTですかね?
たかだ先生もX線画像はよく見られるのですか?
どこが大事なのでしょうか? なんて種明かしみたいで企業秘密か???
では、コホン、コホン。