佐藤(ひ)です。 > 丹後屋す > > ライツは出荷地に合わせて底蓋を換えていたようです。 > 装着レンズもフィート目盛りとメートル目盛りを使い分けてたので、 > 細ネジとフィート、太ネジとメートルという組み合わせで > アメリカやヨーロッパに出していたようです。 > (組み合わせは逆かな?ちょっと自信ない) > M2の時代まで両方揃えてます。M4になって、細ネジに統一。 ライツの自由雲台に細ネジと太ネジ、どちらにも対応するのがありますね。 雄ネジが2重構造になっていて、 カメラ側が細ネジなら外側の円筒がスルスルと降りていくやつ。 あれは欲しい。