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[nikomat 32417] Re: 神田きむら
たなべです。
At 10:50 AM +0900 2002.7.17, UEHARA Tsutomu wrote:
> いいづかさん こんにちは。
> UEHARAです。
>
> at 2002/07/17 10:13:01
> In message "[nikomat 32413] Re: 神田きむら",
> いいづかさん wrote...
> >> 3本足の烏は、大抵月の中に書かれていますね。確か月の住人で世界を支えてい
> >> るのではなかったか?と思いましたが。
> >
> >世界を支えているのは亀ですねぇ。世界の果てにあるのが須弥山。烏は何をする
> >のだったか?うぅむ。
>
> 話題の三本足のカラスとは八咫烏ですかね。
> 私は月にウサギが住んでるように、太陽にカラスが住んでるという話だと思ってました
>。
> で歳月、月日を表す言葉として、「烏兎(うと)」という言葉があったと思います。
>
> 調べてみたら、以下のようにかいてありました。
> 八咫烏といえば、高田先生がお詳しい?
>
>
> やた‐がらす【八咫烏】
>
> やたがらす
> 1. 神武天皇が東征の時、熊野から大和へぬける山中の道案内として、
> 天照大神のお告げで飛来したという神話の中の烏。
> 2. 中国の伝説で、太陽の中にいると想像された三本足の烏。また、
> 太陽の異称。
太陽の黒点のことと言われていますね。
昔の人は直接見えたのでしょうか。